マツダは、既販車の『デミオ』『ベリーサ』を対象した後付け「ペダル踏み間違い加速抑制装置」を、全国のマツダ販売店を通じて7月6日より販売する。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は7月2日、自動運転ソフトウェア開発部門のゼヌイティ(Zenuity)の新体制が発足した、と発表した。
ドコモ・システムズは、法人向けに提供するクラウド型安全運転支援サービス「docoですcar Safety」に新機種の通信型ドライブレコーダーを、7月1日から販売開始した。
コンチネンタル (Continental)は7月1日、都市における自動運転のためのAI(人工知能)研究プロジェクトを、欧州の複数の大学と共同で開始した、と発表した。
ポルシェ(Porsche)は7月1日、自動運転の無人輸送テクノロジーを手がけるサーバ・トランスポート・システムズ社を買収すると発表した。
ナビタイムジャパンは、法人向け「NAVITIME API」のルート検索機能に、7月1日より、バスの定期券運賃の出力を追加した。バス定期券の運賃出力への対応は、同社が提供するサービスとしては初となる。
住友ゴム工業は、タイヤに起因する事故の未然防止を目的としたタイヤ点検の強化活動「#タイヤ安全点検しよう!」を7月1日から9月30日の間、全国の直営店(タイヤセレクト、タイヤランド)とダンロップタイヤショップグループで実施する。
コムテックは、シガーソケットに差し込むだけで使用できる超高感度GPSレシーバー「ZERO 108C」を近日発売する。
東急バス・東急トランセは、全バス車両の車内全体に抗ウイルス・抗菌施工を実施、7月上旬までに完了させると発表した。
ブリヂストンのグループ会社であるブリヂストン ヨーロッパは6月30日、マイクロソフト社と協働で、走行中のタイヤトラブルをリアルタイムで検出できる世界初のモニタリングシステムを開発したと発表した。