住友ゴムは、スローパンク検知機能を搭載したタイヤの空気圧や温度をリモート監視する「空気圧・温度管理サービス」の実証実験をオリックス自動車のレンタカー事業で開始した。
オーストラリアの連邦裁判所が、トヨタ自動車がオーストラリアで販売した一部の車両について、ディーゼル車向けの粒子状物質低減装置(DPF)に「欠陥」があったことを認定したという。
緊急事に危険・障害物の存在を知らせる発炎筒の代用品として使用できる「LED非常信号灯」に、初のキャラクター商品として「ハローキティ非常信号灯」が登場。サンリオオンラインショップ本店ほかにて販売中で、累計出荷数1000万本を突破する人気商品となっている。
村田製作所と金沢大学融合研究域融合科学系交通防災まちづくり研究室は4月4日、IoT技術を活用して小学生の交通事故を削減する技術を開発して実証実験を実施したと発表した。
TOYO TIREは、地元の行政や警察と連携して交通安全啓発を行なうイベント「日本クラシック&エキサイティングカーラリー2022」(NCCR 2022)に協賛する。
東海理化は、アルコールチェック義務化に対応する社用車管理システム「FREEKEY社用車予約」のサービスを4月1日より開始した。
オートバックスセブンは3月29日、オートバックスグループ車検指定店舗の全434店が自動車特定整備事業の3つの認証基準(設備、工員、作業機械)を満たし、特定整備認証(電子制御装置整備)の取得を完了したと発表した。
愛知県は、俳優・歌手の松平健をモチーフとした「マツケンサンバII」オリジナル反射ストラップを独自に作成した。
トヨタ紡織は、走行中の眠気を抑制するとともに、眠気推定結果や運行前後の利用データを収集・可視化するIoTシートカバーを開発し、運送事業者向けに実証実験を開始した。
交通安全事業を手掛けるジェネクストは、完全無料の企業向け運行管理スマホアプリ「AI-Contact(アイ・コンタクト)フリート」(Android版)を春の全国交通安全運動の初日である4月6日より提供開始する。