イードとジゴワッツが共同開発した、スマホがクルマの鍵になる「バーチャルキー」が、12月16日からJR西日本レンタカー&リースが開始する非接触非対面の「スマート駅レンタカー」に採用される。
村田製作所はタイヤ内蔵用RFIDモジュールをミシュランと共同開発。2022年1月19日から21日に東京ビッグサイトで開催される「第14回[国際]カーエレクトロニクス技術展」に出展する。
◆メルセデスベンツSクラス新型の「DRIVE PILOT」に採用
◆60km/hを上限にドイツの高速道路などで自動運転が可能に
◆システムが車両を減速させ最終的に停止させることも可能
羽田みらい開発は、同社が開発をすすめる複合施設「HANEDA INNOVATION CITY(HICity)」と羽田空港第3ターミナル間の公道で、12月11日から30日まで、自動運転バス『ナビヤ アルマ』の実証実験を行う
赤井川村国際リゾート推進協会(赤井川村DMO)、NEC、電通、電通北海道は、北海道余市郡赤井川村にて住民、観光客、リゾート施設従業員が共用する乗合バスの運行実証を12月11日から本格稼働する。
ジャパン・トゥエンティワン(J21)は12月9日、後付けできる衝突防止補助システム「モービルアイ」を月額定額制のサブスクリプションサービスにて提供する「サブスクME」を開始すると発表した。
矢崎総業は12月9日から、トヨタ・モビリティ基金が企画・主導するレンタカー利用者の交通事故削減を目指した活動に参画し、デジタルタコグラフと新開発の車載タブレット用運転診断・情報提供アプリを活用した交通事故削減の実証実験を沖縄で実施する。
2021年12月7日、東日本高速道路株式会社、中日本高速道路株式会社、西日本高速道路株式会社、首都高速道路株式会社、株式会社ウェザーニューズは、今冬の高速道路の雪氷対策の取り組みに関して、物流事業者向けのオンラインセミナーを実施した。
国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)は12月9日、トヨタ『カローラ/カローラツーリング』が自動車の安全性能を評価・公表する自動車アセスメントで、最高評価にあたる「ファイブスター賞」を受賞したと発表した。
トヨタ・モビリティ基金は、レンタカー利用者の交通事故削減に向け、走行データを活用した実証実験を12月9日から沖縄県で開始する。