東海理化は、アルコールチェック義務化に対応する社用車管理システム「FREEKEY社用車予約」のサービスを4月1日より開始した。
オートバックスセブンは3月29日、オートバックスグループ車検指定店舗の全434店が自動車特定整備事業の3つの認証基準(設備、工員、作業機械)を満たし、特定整備認証(電子制御装置整備)の取得を完了したと発表した。
愛知県は、俳優・歌手の松平健をモチーフとした「マツケンサンバII」オリジナル反射ストラップを独自に作成した。
トヨタ紡織は、走行中の眠気を抑制するとともに、眠気推定結果や運行前後の利用データを収集・可視化するIoTシートカバーを開発し、運送事業者向けに実証実験を開始した。
交通安全事業を手掛けるジェネクストは、完全無料の企業向け運行管理スマホアプリ「AI-Contact(アイ・コンタクト)フリート」(Android版)を春の全国交通安全運動の初日である4月6日より提供開始する。
損害保険料率算出機構は「小学1年生の交通事故リスクについて~子どもの交通事故防止のために保護者ができること~」をWebサイトで公開。コンテンツでは、小学生の交通事故状況や、保護者ができる対策等を紹介している。
JVCケンウッドは3月25日、スマートフォンと連携して測定結果を管理者に送信できる通信型アルコール検知器を開発したと発表した。
ZMPは、中国ロボセンス社製32レイヤー3D-LiDAR「RS-Helios-1615」の販売を開始した。
住友ゴムは3月24日、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発したと発表した。
これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。