自動車 テクノロジー 安全ニュース記事一覧(187 ページ目)
シャープ、ドライバーモニタリングシステム発表へ…CES 2023
シャープ(SHARP)は12月13日、米国で2023年1月5~8日に開催されるCES 2023において、「ドライバーモニタリングシステム」を初公開すると発表した。
衝突後にバッテリー配線が外れるおそれ、メルセデスメンツ Eクラスなど13車種1万1000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Eクラス』『CLSクラス』13車種について、バッテリー配線が外れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2018年1月29日~2022年9月30日に輸入された1万1008台。
走行中に車高が低下…メルセデスメンツ、Cクラスなど29車種2万1000台をリコール
メルセデス・ベンツ日本は12月13日、『Cクラス』『Eクラス』『GLCクラス』29車種について、エアサスペンションに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
車両のガラス面が大型ディスプレイに、自動運転コンセプト『M.ビジョンHI』…CES 2023で発表予定
現代モービス(Hyundai Mobis)は12月5日、米国で2023年1月に開催されるCES 2023において、自動運転のコンセプトカー『M.ビジョンHI』を初公開すると発表した。
車載OSはオープンソース化するべきか? ブラックベリー「QNX」の戦略とは
車載OS「QNX」を手掛けるカナダのソフトウェアベンダーBlackBerry(ブラックベリー)は11月10日、同社が展開するIoTの最新状況について説明会を開催。自動車業界におけるソフトウェアがどのように展開し、それがブラックベリーとどう関係しているかについて解説した。
遠赤外線カメラ対応フロントガラス、AGCがCES 2023で世界初公開予定
AGCは、2023年1月3日から8日まで米国ラスベガスで開催される技術展示会「CES 2023」に出展。世界初公開となる「FIR(遠赤外線)カメラ対応フロントガラス」など17製品を紹介する予定だ。
事業用自動車の安全対策について査察 国交省が実施へ
国土交通省は、事業用自動車に対して、年末年始、輸送の安全総点検開始に合わせ、自動車運送事業者における点検実施状況について、12月12、13日に査察を実施すると発表した。
4本のピラーに自動運転システム内蔵、『M.ビジョンTO』…CES 2023で発表へ
現代モービス(Hyundai Mobis)は12月5日、米国で2023年1月に開催されるCES 2023において、自動運転のコンセプトカー『M.ビジョンTO』を初公開すると発表した。
交通事故記録を残す、支援制度を知る…被害者向けのノートを作成 国交省
国土交通省は、交通事故被害者本人や家族・遺族が事故概要の記録を残すことや、警察、自治体、民間被害者支援団体で行われている支援制度を知ってもらうことなどを目的とする「交通事故被害者ノート」を作成し、配布開始した。
メルセデスベンツの自動駐車、空港での商用利用が承認…レベル4は世界初
◆スマホアプリにタップするだけで車両が駐車スペースへ移動
◆ドイツ・シュトゥットガルト空港の駐車場で自家用車を対象に運用開始へ
◆メルセデスベンツSクラス新型とそのEV版のEQSの顧客が利用可能
