マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
トヨタモビリティ基金(TMF)とJA共済連は、薄暮時間帯・夜間の交通事故削減に向けてドライバーからの服装の見えやすさを診断できるソフトウェア「見えチェック」を開発し、啓発活動を開始する。
メルセデス・ベンツ日本は9月14日、『メルセデスAMG E53 4マチック+』など7車種について、電気配線に不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は9月14日、『C220d』などディーゼルエンジン搭載車8モデルについて、クーラントポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
TCIは、AIカメラシステムを搭載したバス車内置き去り防止装置「SOS-0001」を10月3日より発売する。
ホンダは、9月18日から22日まで米国で開催される「第28回ITS世界会議ロサンゼルス2022」に出展する。
9月25日にA PIT オートバックス東雲(東京都江東区)にて「女性ドライバー応援キャンペーン ~ご家族での参加も大歓迎~」が開催される。
日野自動車は9月9日、認証申請で不正行為があった大型エンジン「E13C」を搭載する『プロフィア』および『セレガ』のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象となるのは、2017年6月6日~2022年3月4日に製造された2万1100台。
UDトラックスは9月8日、大型トラック『クオン』のワイパーおよびヘッドライトに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2021年3月4日から2022年7月28日に製造された1万1718台。日野やいすゞへOEM供給したモデルも対象となる。
三菱ふそうトラック・バスは9月7日、電気小型トラック「eCanter(イーキャンター)」次世代モデルをワールドプレミアした。2017年に国内初の量産電気小型トラックとして登場して以来5年ぶりのフルモデルチェンジとなる。日本市場向けの発売は2023年春の予定だ。