ケンウッドは、リレーアタック防止用スマートキーケース『CAX-SC1』を9月上旬から発売する。
スタイリッシュなSUVとして昨年登場した三菱『エクリプスクロス』。今年は2.2Lディーゼルエンジンを追加して魅力度をさらに高めたが、注目すべきは最上位グレードに標準装備されるスマートフォン連携ディスプレイオーディオ「SDA」だ。今回のその使い勝手を検証した。
PAPAGOジャパンは、超広角180°レンズで車内を撮影し、後方から左右まで記録可能なPAPAGO!2カメラドライブレコーダー専用オプション「S1車内撮影キット」を8月23日に発売した。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は8月21日、自動運転車両の公道走行テストデータを外部に無償開放すると発表した。
いすゞ自動車は8月22日、大型トラック『ギガ』のデジタルタコグラフに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は8月20日、自動運転車両の走行テストを豪雨地帯で開始した、と発表した。
ポルシェ(Porsche)は8月21日、自動運転技術を手がけるイスラエルのTriEye社に、戦略的投資を行うと発表した。
高齢者の事故を減らすのに期待されているサポカー。だけど、買い替えるっていったって、初期費用がとてもかかるのに、一般的な高齢者のどこにそんなお金があるというのだ。
三菱自動車の米国部門は8月20日、『アウトランダーPHEV』(Mitsubishi Outlander PHEV)の2020年モデルが、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)から最高の安全性評価を獲得した、と発表した。
着用率最高70.5%」というタイトルを見ると、「すごい」と思うか、それとも「まだまだ」と思うか、悩ましいところである。警察庁と日本自動車連盟(JAF)が乗車中の6歳未満の幼児を対象にチャイルドシートの着用率調査を行った結果である
SUBARU(スバル)は、次世代ハイブリッド電気自動車(HEV)向け電子制御ユニット(ECU)の開発に最先端組込みソフトウェアソリューション「ANSYS SCADE」を活用。開発プロセスの95%を自動化し、生産性を大幅に高めた。
フォルクスワーゲングループジャパンは8月21日、『ゴルフ』など30車種について、7速DSGに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2008年4月28日から2016年3月14日に輸入された17万6068台。
フォルクスワーゲングループ ジャパン(VGJ)は、オーセンティックジャパンとコラボレーションし、今年7月の第1弾に続き、趣味を本気で楽しむ人たちをサポートする取り組み「ココヘリワーゲン」の第2弾を開始する。
帝人グループは8月20日、米国コンチネンタル・ストラクチュラル・プラスチックス社(CSP社)のGF-SMC部材が、フォードの新型『エクスプローラー』に採用されたと発表した。
NEXCO3社と本州四国連絡高速道路は8月19日、お盆期間(8月8~18日)における高速道路および国道の交通状況(速報値)を発表した。