年末年始の帰省は、親に孫を会わせられる貴重な機会。ですが、子連れで出かけるための準備が大変だったり、費用がかさんだりと、うれしいことばかりではありません。 電車や飛行機などの公共交通機関を使って帰省する場合、帰省先……
日本フルハーフは12月17日、いすゞ『ギガ』などのウイング用油圧ホースに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。対象となるのは2015年12月1日~2018年8月31日に製造された18車種435型式3万4123台。
ジャパン・ハイブリットサービスは、踏み間違い時にブレーキ制動により自動車を停止する後付け可能な安全装置「とまるんデス」を開発。2022年初から販売を開始する。
損害保険ジャパンは12月14日、第6回『SOMPOが目指す安心・安全な自動運転レベル4の世界』と題し、自動車の自動運転についてのオンライン説明会を行った。
高齢ドライバーの交通事故対策の一環として、2022年5月から導入する「安全運転サポート車(サポカー)」限定免許で運転できる車両について、警察庁が対象車となる条件を決めたという。
トヨタ紡織は、2022年1月5日から8日に米国ラスベガスで開催される世界最大級のデジタル技術見本市「CES 2022」に出展。将来の自動運転を想定した2つの車室空間を提案する。
ホンダ(Honda)の米国部門は12月14日、米国の研究開発子会社のホンダ・リサーチ・インスティチュートが、車載技術をベースに路面の状態を評価するモニタリングシステムを開発している、と発表した。
日産自動車(Nissan)の米国部門は12月13日、米国の自動車業界初のタイヤ空気圧補充支援システム「イージー・フィル・タイヤアラート」テクノロジーが、900万台以上の車両に搭載された、と発表した。
セレンスは12月13日、車載機器向けソフトウェアを供給するミックウェアと二輪車向けのアプリケーションと音声アシスタントの開発で協業し、日系二輪車メーカーに向けて提供を開始すると発表した。
コムテックは、トヨタ『ハリアー』の録画機能付きデジタルインナーミラーに駐車監視モードを追加する「駐車監視ユニット PMU-T01」を近日発売する。