損害保険料率算出機構は「小学1年生の交通事故リスクについて~子どもの交通事故防止のために保護者ができること~」をWebサイトで公開。コンテンツでは、小学生の交通事故状況や、保護者ができる対策等を紹介している。
JVCケンウッドは3月25日、スマートフォンと連携して測定結果を管理者に送信できる通信型アルコール検知器を開発したと発表した。
ZMPは、中国ロボセンス社製32レイヤー3D-LiDAR「RS-Helios-1615」の販売を開始した。
住友ゴムは3月24日、タイヤ内発電技術を利用した摩耗推定技術を開発したと発表した。
これまではバンパーをちょこっとぶつけても「まっすぐになればいい」くらいの感覚だったのに、今は被害軽減ブレーキの修理代も加算され、「入っていればよかった、車両保険!」となるわけだ。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は3月20日、新型EVセダンの『EQS』が米国ロサンゼルスのホテルにおいて、自動バレーパーキングのデモンストレーションを行った、と発表した。
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は3月21日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、ドライバーが同乗しない「ロボタクシー」を運行する準備が整った、と発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、ドコマップジャパンと車両データの連携を開始。トラックおよびバスの動態管理サービスを「DoCoMAP」で4月より提供する。
トヨタ自動車とENEOSは3月23日、トヨタが建設を進めるウーブンシティ(静岡県裾野市)にて、CO2フリー水素の製造と利用を共同で推進するため、共同開発契約を締結した。
三菱自動車とDeNAは3月23日、商用電気自動車(EV)分野におけるコネクテッドカーの協業モデルの検討を開始したと発表した。