日本では『iPod』連携オーディオの新製品が花盛りとなっているが、韓国では「MP3はCDに焼けば良い」という風潮なのか、CDに収録したMP3やWMA(Windows Media Audio)を再生できるヘッドユニットが大人気のようだ。
携帯用マイカー管理サービス『e燃費』(http://e-nenpi.com/)で提供中の「ガソリンスタンド検索」がバージョンアップした。付近のガソリンスタンドのガソリン価格や、24時間対応、セルフサービス、ユーザーの利用回数ランキングなどの情報をe燃費上から検索できる。
都心の桜はすでに葉桜になる時期。やはり一面に咲く花を見てみたい。そこでストラーダと一緒に春を探す旅に出た。クルマはトヨタ『ヴィッツ』、もちろん新型。ナビはストラーダシリーズ唯一のポータブル機である『DS110』だ。
マイナーチェンジで『DS110』となったパナソニック・ストラーダのポータブルモデル。シルバー、ブラック、ブラウンという3色のカラーバリエーションについても『DS100』から継承されている。
パナソニック『ストラーダDS110』は、ストラーダシリーズ唯一のポータブルカーナビだ。昨年2月に発売された『DS100』のマイナーチェンジ版にあたるモデルで、主にエンターテイメント機能の追加がなされている。
クラリオンは26日、ADDZEST(アゼスト)ブランドとして販売するカーナビの2005春夏モデル4機種を発表した。いずれも2DIN-AVNタイプで、このうち2機種はiPod連携モデルとなった。AVNタイプのカーナビでiPod連携を果たしたのは今回が初めてとなる。
4月26日、クラリオンがアゼストナビ、オーディオラインナップを発表した。今回、ナビのラインナップは全4機種。すべてHDD容量は30GB、7インチモニター、3Dジャイロによる測位制度の向上、関西弁や英語による音声案内などナビ機能は共通している。
株式会社IRIコマース&テクノロジーは、携帯向けサービス『e燃費』(http://e-nenpi.com/)で提供中の「ガソリンスタンド検索」を本日よりバージョンアップした。ガソリンスタンドの各店舗のガソリン販売価格や24時間対応、セルフサービス、ユーザーの利用回数ランキングなどの情報をソートできる位置情報対応メニューとした。
クラリオンは、ADDZESTシリーズの2005年モデルとして、1DINセンターユニット1機種、2DINセンターユニット3機種、パワードサブウーファー2機種の計6機種を5月下旬から順次発売する。
クラリオンは、ADDZESTカーナビゲーションシリーズの新しいラインアップとして、AV一体型HDDナビゲーションでは業界で初めて『iPod』のタッチパネル操作を実現した、最新のAV機能を搭載したハイスペックモデル2機種など、計10機種を発売する。