パイオニアは、子会社のパイオニアスマートセンシングイノベーションズが、ソフトバンクとトヨタ自動車などの共同出資会社であるMONETテクノロジーズが設立した「MONETコンソーシアム」に参加したと発表した。
ダイハツ『ロッキー』新型に採用する予防安全機能が「次世代スマートアシスト」と呼ばれる小型ステレオカメラを使うタイプだ。兄弟車のトヨタ『ライズ』にも採用されている。その進化のポイントを開発担当者に取材した。
米国の第三者安全科学機関 ULの日本法人であるULジャパンは、12月4日から12月6日まで幕張メッセにて開催される「第8回高機能プラスチック展」に出展する。
はじめてプロショップでインストールを実施したユーザーをピックアップするこのコーナー。今回は友人のクルマの音に影響を受けて広島県のWarpsでインストールを実施した櫻田さんを紹介。狙い通りにフォーカルのスピーカーを選んで音の変化が楽しんでいる。
国土交通省は、ETC2.0を活用した地域交通マネジメントを実装するため、11月29日に「地域道路経済戦略研究会」を開催すると発表した。
どのような趣味であれ、“モノ選び”は楽しみどころの1つとなる。カーオーディオでもそれは同様だ。当コーナーではそこのところを一層楽しんでいただくべく、製品選びの参考となる情報をさまざま提供しようと試みている。
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』および『XV』のブローバイガス還元装置(PCVバルブ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年7月3日から10月22日に製造された1万4433台。
NEXCO中日本/東日本および首都高速道路は11月28日、障がい者割引制度を悪用して第三京浜道路などのETCレーンを走行したドライバーが、神奈川県警に逮捕されたと発表した。
SUBARU(スバル)は11月28日、『フォレスター』のリアコイルスプリングに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2013年3月25日から2015年10月20日に製造された6万6910台。
フィリップス・ジャパンは11月26日、医療とMaaSを実現するためのヘルスケアモビリティを製作し、長野県伊那市と連携して12月から移動診療の実証実験を開始すると発表した。看護師を乗せた車両が患者の自宅を訪問し、車両内で医師によるオンライン診療を行う。