アイシン精機は12月5日、AI技術の開発体制強化を目的に、2020年5月に「九州開発センター 博多ラボ」を福岡県福岡市に新設すると発表した。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは12月4日、新型スバル『フォレスター』(Subaru Forester)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星と認定されている。
トレードインのハイエンドを謳うBEWITHのBE-FIT。スマートな取り付けで高音質が得られる魅力的なシリーズだ。そんなBE-FITから新たにトヨタ車専用モデル6種が登場した。今回はトヨタ『ハリアー』(60系)対応モデル2種のキット内容と魅力について紹介してみよう。
パナソニックは、カーナビステーション「ストラーダ」専用の最新地図データ2020年度版を、公式オンラインストアおよびカー用品取扱店にて12月5日より発売した。
ニューラルポケットは12月5日、世界初となるAI搭載のiOS向けドライブレコーダーアプリ「スマートくん」をリリースした。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は12月5日、自動運転技術を手がけるApex.AIに出資すると発表した 。
イードは、モビリティ産業が製造販売からサービスにシフトしてゆく変化を先取りし、高齢化社会の視点から、ヘルスケアや高齢者の移動に関する企業の取り組みについて特集するセミナーを12月20日、新宿住友スカイルームで開催する。
山陽新幹線相生駅から北へクルマで30分。標高300mを超える山間にある大型放射光施設 SPring-8(兵庫県佐用町)のまわりを、オレンジ色の日野『リエッセII』ベース自動運転バスが行く。これ、12月5~9日に実施する自動運転公道実証運行の初日の光景。
ダイハツは、日本総合研究所が主催する「まちなか自動移動サービス事業構想コンソーシアム」が、12月9日から2020年2月7日まで神戸市で実施するローカルMaaSの実証実験に参画する。
マツダのSKYACTIV-Xエンジン用エキゾーストマニフォールドと触媒コンバータが、第18回ステンレス協会賞にて、「最優秀賞兼ステンレス協会創立60周年記念賞」を受賞した。マツダがステンレス協会賞を受賞するのは、今回が初めてとなる。