ブリヂストンは、ゴムと樹脂を分子レベルで結びつけた世界初のポリマーの名称を「SUSYM(サシム)」に決定した。
市光工業は、10月24日から11月4日まで東京ビッグサイトなどで開催される「東京モーターショー2019」に出展、CGを駆使したHDライティングのヴァーチャルリアリティ(VR)を初披露する。
トヨタ自動車が12月に発表予定のBセグメントサブコンパクト『ヴィッツ』改め『ヤリス』。今日ではエントリークラスのモデルでも安全・運転支援システムの標準装備化や高機能化を巡り、各社が激しいつばぜり合いを演じている。
今年も全国各地で開催されたカーオーディオ総合イベント「ACG(オーディオカーギャラリー)」2019シーズンのファイナルラウンドとなる『ACG2019 FINAL in 関西』が、いよいよ10月20日(日)、大阪府の舞洲スポーツアイランドで開催される。
4つのエリアを一画面に表示することで独特かつ画期的な操作性を実現させた“Clarion”の『Quad Viewナビゲーション』。その2019年モデルが一層の進化を果たして新登場した。その進化の中身を、どこよりも詳しくリポートする。
東名高速の横浜青葉ICと、第三京浜道路の港北ICを繋ぐ自動車専用道路、首都高速道路・横浜北西線が9日、報道陣に公開された。2020年3月開通予定で工事は順調に進んでいる。
ホンダは、低ノイズのオーディオ機器用蓄電機「LiB-AID(リベイド)E500 for Music」を200台限定で発売。12月18日までホンダ公式ウェブサイト上で購入申し込みを受け付ける。価格は29万7000円で、デリバリーは2020年2月中旬より開始する。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月15日、CSR(企業の社会的責任)活動に関する2018-2019年度のインドへの投資額が、2016-2017年度のほぼ2倍に増えた、と発表した。
アルプスアルパインは幕張メッセ(千葉市)で10月18日まで開催したCEATC 2019において、昨今の技術トレンドとなっているCASEへの取り組みや、次世代自動車の車室内空間に新たな付加価値を生み出すPremium HMIテクノロジー、IoT市場における導入事例などを紹介した。
「好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そんな思いを形にしてくれる“カーオーディオ・プロショップ”。その存在をより多くの方々にお知らせすべく、当短期集中連載をお届けしている。第5回目となる当回では、“電気”に関連したプロのバリューを解説していく。