インテージは12月9日、完全自動運転の実現によって変化するドライバーの姿と、求められるクルマへのニーズについて、各種データを分析した結果を発表した。
SBドライブは12月9日、同社の自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」と、順風路が提供する乗客用ウェブサービスを連携させて、その有用性を検証すると発表した。
ナビタイムジャパンは、12月1日の首都高 小松川JCT開通に伴う、「首都圏の交通流」への影響分析速報を発表した。
小糸製作所は、2020年1月7日から10日までの4日間、米国ラスベガスで開催される世界最大の家電見本市「CES 2020」に、米国子会社と共同で出展する。
国土交通省は12月6日、ETC2.0データと民間所有データを統合して地域のモビリティサービス強化につながる新たなサービス案について4つのサービスを選定したと発表した。
国土交通省は12月6日、都市部における自動運転バスの導入可能性や課題を検証するため、12月13~14日に池袋で自動運転バスの実証実験を実施すると発表した。
丸紅とZMPの合弁会社であるAiROは、中部国際空港(セントレア)制限区域内にて、12月16日から18日の3日間、自動走行バスによる乗客の輸送を想定した実証実験を実施する。
ナビタイムジャパンは、法人向けサービス「NAVITIME CONNECT API」にて、12月9日より「マップマッチAPI」を新機能として提供開始した。
国土交通省は12月6日、タカタ製エアバッグ・インフレータの異常破裂が原因と疑われる死亡・重症事故が豪州で発生したことを受けて、自動車メーカーなど、7社に対して、早急に原因究明とリコールなどの市場措置の要否について検討し、結果を報告するよう指示した。
オートバックスセブンは、安心・安全で豊かな生活に貢献する新ブランド「WEAR+i(ウェア アイ)」から、運転見守りサービス「くるまないと」を12月9日より公式オンラインショップにて販売を開始する。