カーオーディオに興味を持ちつつも「システムは未だ純正のまま」という方々に、“カーオーディオ・プロショップ”の門を叩くことをおすすめしてきた当短期集中特集。今回はその最終回として、そこが「イベント参加の窓口」ともなることについて解説していく。
「AMG Dirving Academy BASIC-TRAINING」(ドライビングアカデミー)ha,
メーカーやディーラーが主催する、安全運転やサーキット走行のドライビングスクールイベントのひとつだが、AMGのそれは、いくつかの特徴がある。
DeNAが提供する次世代タクシー配車アプリ「MOV(モブ)」は12月10日、AIを活用してタクシーの需要供給予測を行い、乗務員に対して経路をナビゲーションする「お客様探索ナビ」の商用化を開始した。
カナック企画は、ホンダ『ステップワゴン』『ステップワゴンスパーダ』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-H008」を12月12日より発売する。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は12月9日、自動運転車によるライドシェアの実証実験を、米国カリフォルニア州サンノゼで開始した、と発表した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム(JF3・4)』用を追加し、12月10日より販売を開始した。
カーオーディオシステムの音の聴こえ方をコントロールするための手段である、“サウンドチューニング”について解説している。ここまでは“タイムアライメント”の調整の仕方を説明してきた。今回は、フロントスピーカーとサブウーファー間の調整方法を紹介する。
アイサンテクノロジーおよび飛島村、名古屋大学、ティアフォー、損保ジャパン日本興亜の5者は、自動運転技術を活用したモビリティサービスの実用化に向けた実証実験を12月14日、愛知県・飛島村で実施する。
「スピーカーに何を使うか」を検討することと同じくらいに、「選んだスピーカーをどう鳴らすか」を考えることも、至って重要だ。それによっても得られる結果が変わってくるからだ。当特集では、そこのところに着目し、“鳴らし方研究”を展開している。
データシステムは、トヨタ『ライズ』のパノラミックビュー、ダイハツ新型『タント』『タントカスタム』のパノラマモニターの映像を、市販(後付け)ナビに映せるリアカメラ接続アダプターを発売した。