パイオニアは、大口径30cmユニット2基を搭載するパワードサブウーファー「TS-WX1220AH」を12月より発売する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
国土交通省は、10月7日に「自動運転に対応した道路空間に関する検討会」を開いて自動運転についての海外の動向について議論する。
パイオニアは、カーナビゲーション連動タイプのETCユニット「ND-ETC9」を10月より発売する。
スズキとNTTコミュニケーションズは、ハンドル形電動車いす『セニアカー』の状態をIoTでリアルタイムに確認し、異常を知らるサービスの実証実験を10月末より全国で実施する。
パイオニアは、カーナビで、ブルーレイディスクレコーダーに録画した映像コンテンツのストリーミング再生を実現する、新サービス「DiXiM Play for carrozzeria」をデジオンと共同開発したと発表した。
ナビタイムジャパンが提供する「小学生との共創によるインバウンド地域づくり」と「カーナビアプリ×ドライブレコーダー」が、「2019年度グッドデザイン賞」を受賞した。
ホンダアクセスは、純正ナビゲーションシステム「ギャザズ」の大画面モデルを中心とした新ラインアップを発表。10月18日より全国のホンダカーズにて発売する。
住友ゴム工業は10月5日、「ダンロップ 全国タイヤ安全点検」を千葉会場(千葉市、花見川公園緑地公園)にて開催した。同イベントはタイヤに起因する事故の防止を目的としており、今年で12年目を迎える。
パイオニアは、大画面10V型ディスプレイを搭載する、サイバーナビ車種専用メインユニット6機種を11月より発売する。