スパナやトルクレンチといったハンドツールを展開するKTC(京都機械工具)は、2020年8月2日に創業70周年を迎える。東京モーターショー2019では、同社がそこに向かってどのような製品を世に送り出してきているかを振り返る。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。その活用を強くお薦めする短期集中連載を展開している。第6回目となる今回は、“カーオーディオ・プロショップ”が“車内静音化”のプロでもあることについて解説する。
日清紡との合弁会社として2000年に設立したコンチネンタル・ジャパンは、東京モーターショー2019で「モビリティは生活のいのち」というテーマのもと、自動運転・コネクティビティ・電動化の3本柱を実機や未来図で紹介。
BMWジャパンは、10月26日と27日の2日間、お台場エリアのBMW及びMINIのショールーム(BMW GROUP Tokyo Bay)にて「#NEXTJOY」を開催する。このイベントでは、開発中のレベル4自動運転車両(BMW 7シリーズ)の同乗試乗を体験できる。
スピーカー交換を行った後の効果的な音質向上策をさまざま紹介してきた当短期集中連載。今回はその最終回としてこれまでとは少々趣を変え、「外部パワーアンプ」を使っている場合においての「もうひと手間」を解説していく。
コンチネンタル(Continental)は、シンガポールで開催中の第26回ITS世界会議において、ドイツ・ハンブルク市と提携し、共同でITSプロジェクトを行うと発表した。
ジャガー・ランドローバーは、ドバイで開催された「世界自動運転交通会議」において、EVの『I-PACE』(Jaguar I-PACE)ベースの最新自動運転プロトタイプ車を初公開し、公道走行を行ったと発表した。
カーオーディオを趣味とするならば、製品選びの段階から楽しみ尽くしたい。その手助けとなるような情報をお届けすべく、当コーナーを展開している。現在は「プロセッサー」をテーマにお贈りしている。今回からは「パワーアンプ内蔵DSP」のトレンド分析を開始する。
デンソーテンの展示テーマは、先進の音響技術とコネクテッド機能。注目の技術は、通信ドラレコを観光案内に役立てるという実証実験、ディスプレイ全面をスピーカーとする技術、そして2席を同時に定位できるツイーターの技術の3つ。
J.D.パワージャパンは10月24日、2019年日本自動車耐久品質調査の結果を発表した。