車種専用のスピーカーキットをラインアップするBEWITH(ビーウィズ)のBE-FIT(ビーフィット)ブランド。アルミマグネシウム振動板を用い、評価の高いReference AMを導入した車種専用スピーカーキット「BE-FIT AM」シリーズも好評だ。
オンキヨーは10月31日、台湾Inventec社と、車載用スピーカーおよび電子機器の中国での生産を目的として、資本業務提携に向けた検討を開始すると発表した。
“音の良いナビ”の代名詞的存在である『DIATONE SOUND.NAVI』。これならではの利点と楽しみ方を改めて探るべく、カーオーディオ・プロショップを取材した。向かった先は、広島県福山市にて店舗を構える実力店、“アミューズ”。
日産自動車と三菱自動車は10月31日、『デイズ』および『eK』のディーラーオプションとして販売した盗難防止用ホイールロックナットに不具合があるとして、自主回収を行うと発表した。
カーオーディオを趣味とする方々に向けて、製品選びの勘どころをリポートしている当コーナー。現在は「プロセッサー」をテーマにお届けしている。今回から数回にわたっては、「パワーアンプ内蔵DSP」の注目モデルを具体的に紹介していく。
愛車の70プラドに本来は取り付けられない17cmスピーカーをインストールしたオーナーの片桐さん。製作した群馬県のサウンドステーションSUBLIMEの取り付けはもちろん調整による音の変化にも驚いたという。次の目標も徐々に見えつつある昨今だという。
ウィラーは、事業提携しているシンガポール STEL社と協力し、10月21日から25日まで開催された「ITS世界会議シンガポール2019」にブース出展するとともに、自動運転を取り入れたMaaS体験イベントを実施した。
ダイハツ工業は、インドネシアで生産するトヨタ『タウンエース』と『ライトエース』のエンジンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年4月4日~2019年4月23日に製造された1万6471台。
ダイムラー(Daimler)は10月28日、米国アトランタで開幕した北米商用車ショー2019に、レベル2の部分自動運転が可能な大型トレーラーを出展した。
トヨタ自動車は、『アルファード』と『ヴェルファイア』のエンジン制御用コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年12月13日~2019年4月25日に製造された2万3833台。