はじめてプロショップでオーディオインストールを実施した森上さん。広島県のWarpsでスピーカーの交換を実施するとカーライフに少しずつ変化が現れる。今ではどっぷりオーディオの魅力にはまりトランクカスタムをプランするまでレベルアップを果たした。
アウディ(Audi)は2020年7~8月、ドイツで開催される「ザルツブルク音楽祭」において、EVのアウディ『e-tron』の車内でVR(仮想現実)体験を行うと発表した。
コンチネンタル(Continental)は、2020年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2020において、自動運転ロボタクシーと歩行者のコミュニケーションシステムを初公開すると発表した。
◆一連の「スナップ」コンセプトカーの最新版
◆数秒でバッテリーを含めた車体の交換が可能
◆複数のパートナーが最先端技術を投入
ケーブルの設計は難解な部分が多い。各メーカーが独自の理論を持って高音質化を目指している。そんな中、M&Mデザインが考える高音質ケーブルの条件、さらにはケーブル設計の重要ポイントについて設計現場の突っ込んだ話をほんの少し開示してもらった。
ケーブルの交換によって高音質化を目指すユーザーは多い。しかしケーブルのメリットや高音質化の理由などは難しい素材の話や理論があり難解だ。そこで高音質ケーブルとして名を馳せるM&Mデザインの吉岡氏にケーブル交換の魅力を聞きに伺った。
◆東京オリンピック・パラリンピックを機に東京で産官学の試乗イベント
◆トヨタはお台場でMaaS向けの「レベル4」実験車を走らせる
◆ホンダは高速道路の渋滞時に限定した「レベル3」の自動運転車を市販へ
2019年のカーオーディオ界を振り返る恒例企画をお贈りしている。編集部の独断で『10大ニュース』をセレクトし、それをランダムに紹介しながらシーンの総括を試みている。今回は、その<後編>をお届けする。
WILLER(ウィラー)は、12月20~23日に福岡市で開催された『福岡モーターショー2019』において、自動運転車両を一般の方々に体感してもらうため、自動運転シャトル「NAVYA ARMA」の展示および試乗会イベントを実施した。
イース・コーポレーションは、米MTX AUDIOの『TERMINATOR(ターミネーター)シリーズ』の16.5cmサイズの2ウェイセパレートスピーカー「TERMINATOR6S」を発売。