◆2つの小型のデジタルパネルを採用
◆サンルーフは指を前後にスワイプして開閉可能
◆「ハロー、フォルクスワーゲン」で音声アシスト起動
カーオーディオをこれから始めてみたいと思っている方々、すでに始めている方々、その双方に向けて製品選びの“勘どころ”を解説している当コーナー。今回も前回に引き続き、「パワーアンプ内蔵DSP」のお薦めモデルを紹介していく。
JVCケンウッドは、JVCブランドより、ドライブレコーダー「Everio(エブリオ)」の新ラインアップとして後方撮影専用モデル「GC-BR21」を11月下旬より発売する。
ルノー・ジャポンは11月14日、『メガーヌR.S.』のエンジンオイル油圧調整用ソレノイドバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2018年1月23日~2019年4月24日に製造された743台。
トヨタ(Toyota)の米国部門は11月12日、他の自動車メーカーと協力して、高度な自動運転車の安全な開発手順を策定した、と発表した。
欧州で唯一、公的な衝突試験を行うユーロNCAPは11月13日、マツダの新型SUV、『CX-30』(Mazda CX-30)の衝突安全テストの結果を発表した。総合評価で、最高の5つ星を獲得している。
パイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)と群馬大学は、11月21日開幕の「名古屋モーターショー」と同時開催される「あいちITSワールド2019」にて、自動運転バスの走行およびパイオニア製3D-LiDARセンサーによる周辺検知のデモンストレーションを実施する。
走りをメインにした方向性から一転してオーディオをこよなく愛するユーザーとなった大山さん。愛車のWRXにはお気に入りのスピーカーと高音質ナビを組み込み、ゆったりドライブミュージックを楽しむスタイルが現在のカーライフの中心になっている。
ナビタイムジャパンは、「PC-NAVITIME」にて、サイクリングコース作成機能の提供を11月13日より開始した。利用は無料。
◆2種類のシミュレーター
◆世界中のあらゆる路面をバーチャル再現
◆新車の市場投入までの時間を50%削減
◆次世代電動モデルの開発も進行中
◆ヒューマン・マシンインターフェースの設計部門も