◆1回の充電での航続は600km以上
◆5GがiNEXTの自動運転やエンタメ機能を強化
◆新開発の曲面デジタルコクピット採用
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
ルノーグループ(Renault Group)は1月7日、米国ラスベガスで開幕したCES 2020において、自動車と住宅をつなぐ新たなシステム、「Car to Home」を初公開した。
経済産業省は、全国8カ所で衝突被害軽減ブレーキなどの先進運転支援システムを搭載した安全運転サポート車(サポカー)の試乗会を開催すると発表した。
IT音痴で、スマホに対して高齢者と似たような感覚を持つ私が高齢者の声を代弁して言うとすれば、「こんなわっかりにくいデザインで、どうしろっていうのよ?」である。
オーナーカーの高速道路におけるレベル3の自動運転が、2020年から2021年にかけていよいよ実用化されそうです。しかし、...
カーオーディオという趣味を“モノ選び”の段階から目一杯楽しんでいただこうと、“チョイスのキモ”を解説している当コーナー。現在は「プロセッサー」に焦点を当てている。今回も、「単体DSP」の注目株紹介をお贈りする。
カーメイトは、パイオニアスマートセンシングイノベーションズ(PSSI)が開発する「3D空間データ収集LiDAR kit」試作モデルに、360度カメラ「ダクション 360 S」とルーフキャリア「INNO」を提供した。
ユニプレスは、1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブワールド クルマの軽量化 技術展」に出展する。
ソニーは1月6日(現地時間)、「CES 2020」開催前に開いたプレスカンファレンスで、安心・安全な自動運転の実現を支えるイメージング・センシング技術をはじめ、革新的な車内エンタテインメントを具現化したEV試作モデル『VISION-S(ビジョン・エス)』を初公開した。
“どう取り付けるか”でも、仕上がりのサウンドクオリティが変化するカーオーディオ。そこのところに深く切り込もうとしている当コーナー。まずは、ドアにスピーカーを取り付ける際のノウハウ等々について考えている。今回からは「アウター化」をテーマに話を進めていく。