ビーウィズは、プジョー『5008』『3008』向け高級フロントスピーカーセット「BEWITHプラチナボイス」をディーラーオプションとして納入。10月29日より全国のプジョーディーラーより発売される予定だ。
はじめてプロショップでオーディオを取り付けたオーナーを紹介するこのコーナー。今回は群馬県のサウンドステーション SUBLIMEに行って70プラドのスピーカー交換を実施した片桐さんが登場。打ち合わせが進むとプロショップの技術を実感することになる。
国土交通省は、2019年度前期「自動車アセスメント」の予防安全性能評価で、5車種中4車種が最高評価である「ASV+++」を獲得したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月24日、BMW 320i など35車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
私は(きっと私だけではないはず)、本線上を走る車両の流れに乗れるよう、加速車線ではめいっぱい加速していた。ところが警察庁の自動運転の会議に出ていたとき、ある事実を伝えられた。「加速車線の制限速度は、60km/hです」と。
ITS関連事業にグローバルで展開する豊田通商は、開催中の「ITS世界会議シンガポール2019」に出展。量子コンピュータからマイクロモビリティに至る様々な事業のほか、海外のスタートアップ企業が展開する様々な先進機器を紹介した。
三菱電機は、10月24日開幕の東京モーターショー2019に、最新のセンシング技術やHMI技術を搭載したコンセプトキャビン『EMIRAI S(イーミライ・エス)』を出展している。
アルプス電気とアルパインが2019年1月に経営統合し、アルプスアルパインとして初めて東京モーターショーに出展。そのハイライトは、経営統合でT字型企業へと進化した同社を象徴する、統合シナジー「Seamless Smart Mobility Solution」。5Gでつながるコクピットの近未来だ。
ホンダは、2020年2月発売予定の新型『フィット』より、ホンダ車専用車載通信モジュール「ホンダコネクト」を日本初搭載するとともに、コネクテッドサービス「ホンダトータルケアプレミアム」を開始する。
新型車やコンセプトカーばかりが注目されるモーターショーだが、アフターマーケットのブースを忘れてはならない。データシステムのブースで、後付可能な踏み間違い防止装置、1カメラで実現できるアラウンドビューなど、新製品、参考出品など多数展示中だ。