無料セミナー「アメリカのジェネレーションZを理解する/ AI音声アシスタントの課題と今後望まれる方向性」 1月31日開催

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イードは、「アメリカのジェネレーションZを理解する/ AI音声アシスタントの課題と今後望まれる方向性」と題した法人向け無料セミナーを2020年1月31日、新宿住友ビルで開催する。

第1部では、同社米国法人インターフェース イン デザインの森原悦子代表が、ミレニアム世代の次の世代「ジェネレーションZ」(18歳から24歳)の価値観を「ショッピング」と「クルマ」という2つの側面からアプローチした事例について紹介する。

また第2部として、スマートスピーカーや車載インフォテイメントシステムなど、AIを用いた新しいサービスが続々と登場する中、消費者視点での課題も少なくないことから、「AI音声アシスタントが直面している課題と、今後望まれる方向性について」と題したセミナーを開催。消費者への調査結果や実車を用いた200問の問答実験を基に、AI音声アシスタントが直面している課題と、今後望まれる方向性について講演する。

定員は50名で参加費は無料。イードウェブサイトより申し込みを受け付けている。なお応募者多数の場合は抽選となる。

《纐纈敏也@DAYS》

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