パイオニア・カロッツェリアブランドからフローティングタイプの9インチ大画面ディスプレイオーディオ「DMH-SF600」が新発売。価格はオープン、想定実勢税込価格は10万円前後。販売開始は5月より。
愛車の音響機材をアップグレードしていこうとする趣味の世界には、「とことん音にこだわる」という楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義して、その面白さや実践法を解説している。
マツダの北米部門は、米国道路安全保険協会(IIHS)と消費者団体コンシューマーレポート(CR)が共同で発表した「10代向け推奨車両リスト」に、新車6モデルが選出されたと発表した。
パイオニア「楽ナビ」2025年モデル最新機種が登場。9V型・8V型・7V型のスタンダードモデル10機種と9V型・8V型のネットワークスティック同梱モデル3機種の計13機種で、販売開始は5月より。価格はオープン、予想実勢価格は8万円前後~18万円前後。
パイオニアからスズキ『ジムニーノマド』専用カースピーカー取付キット[UD-K128]が新発売。税込み価格は4400円で、販売開始は6月より。
オーロラ・イノベーションは、米国テキサス州で商用自動運転トラックサービスの運用を開始した。
中国の自動運転技術企業のWeRide(文遠知行)が、広州市南沙区から初の無人運転車両の公道テスト用ナンバープレートを取得した。これにより同社の無人物流車「robovan W5」(以下「W5無人物流車」)が南沙区での公道テストを開始できるようになった。
パイオニア・カロッツェリアブランドからデジタルプロセッシングユニット2機種が新発売。「DEQ-7000A」が税込み価格12万6500円で販売開始は9月、「DEQ-2000A」はオープン価格で12月の販売開始を予定。
配車サービス大手のUberと中国の自動運転技術企業モメンタは、米国と中国を除く世界市場で自動運転車両をUberに導入する戦略的提携を発表した。
ハーマンインターナショナルは4月23日、独自の開発プラットフォーム「Ready(レディ)」の最新技術を体験できるメディア向けイベントを開催した。急速に進むSDV時代に合わせた車載インフォテイメントシステムにより、車両開発の期間短縮とコスト低減に貢献していく。