トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature(シグネチャー)シリーズが、BLAM創業10周年を記念してリニューアルされた。
住友三井オートサービス(SMAS)とそのグループ会社のSMASサポートは、ビジネスMaaSアプリ「Mobility Passport」と連携可能な新型アルコール検知器2機種を発表した。
AIを活用したモビリティソリューションを手がける米国のNexar社と、その日本法人Nexar Japanは、日本郵便とのパートナーシップを発表した。
アイシンは、同社が開発した音声認識システム「YYSystem」が、国連系の国際的なデジタルコンテンツアワード「World Summit Awards 2024」を受賞したと発表した。
1月1~29日の有料会員記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はJBLが発表した新型オーディオシステムに関する記事に注目が集まりました。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、フランスのヴィシー市および3社のパートナー企業と共同で、障がい者向け移動ナビゲーションアプリの実証実験を開始したと発表した。
クルマの中では超低音が不足しがちだ。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーでは口径的な問題で超低音をスムーズに再生しきれないからだ。ゆえに「サブウーファー」が用いられる。当連載では、その効果や使い方までを横断的に解説している。
MAXWINから、リアモニター用ブラケット「KIT10」が新発売。税込み価格は3000円前後で、購入はアマゾン・楽天・Yahoo!ショッピングの各オンラインショップから。
「スピーカー」を換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし何を選ぶべきか、そしてコストはどのくらいかかるのか等々を不安に思い、その実行をためらっているドライバーは多くいる。当連載は、そのような不安を取り除く一助になればと考えて展開している。
ボルボカーズは、2026年モデルの複数車種に対して、大規模な技術アップグレードを実施すると発表した。この刷新により、ユーザーエクスペリエンス(UX)が大幅に向上し、車載システムの処理速度が飛躍的に改善されるという。