サムスンディスプレイは、クアルコムテクノロジーズとの間で覚書(MoU)を締結したと発表した。
ボルボ・オートノマス・ソリューションズ(V.A.S.)とWaabiは、安全で効率的な自動運転貨物輸送の実現に向けて戦略的パートナーシップを締結したと発表した。
ダイナミックマッププラットフォームのグループ会社のダイナミックマッププラットフォームAxyzは、新潟市で除雪支援システム「SRSS」を活用した実証実験を開始した。
ナビタイムジャパンは、道路交通分析システム「道路プロファイラー」に3つの新機能を追加したと発表した。
コマツとブリヂストンは2月5日、鉱山事業者に向けた新たなソリューションサービスを提供する、共創プロジェクトの実証実験の開始を発表した。
IHI運搬機械とジョルダンは、スマートシティ実現に向けた交通DXと観光MaaSの新サービスを静岡県沼津市で開始した。この取り組みは、沼津版スマートシティ「X-Tech NUMAZU」の一環として実施される。
ヤマハ発動機は2月4日、『XSR900』など8型式・10車種、計1万3624台のリコールを発表した。エンジンコントルールユニットの不具合によるもの。不具合件数は274件で、事故はおきていない。海外市場から情報で判明した。
JVCケンウッドが“彩速ナビ”「TYPE L」シリーズの2025年モデル・2機種を発売。7V型200mmワイドモデルの「MDR-L612W」と7V型180mmモデル「MDR-L612」で、価格はいずれもオープン、市場推定価格は7万9800円前後。販売開始は2月下旬より。
とかく“分かりづらい”と思われがちな、カーオーディオシステムのグレードアップ。当連載はそれを払拭することで“カーオーディオ愛好家”を増やそうと目論み、難解な用語の意味等々を解説している。現在は、「周辺パーツ=アクセサリー」について説明している。
自動車部品サプライヤーのFORVIA HELLAは、4月にドイツ・ミュンヘンで開催される世界最大の建設機械見本市「bauma 2025」において、デジタル化と持続可能性に対応した新技術と新製品を発表する。