東海理化は、2月26日から28日まで幕張メッセで開催される「DX 総合EXPO 2025春」に出展し、社用車管理の課題を解決するシステム「Bqey(ビーキー)」を展示する。
ナビタイムジャパンは、貸切バス向けの行程表作成Webサービス「行程表クラウド by NAVITIME」と、運行管理システム「発車オーライ Cloud」の連携を開始した。
ヤマトホールディングス傘下の新会社Sustainable Shared Transport(SST)と富士通は、2月1日から荷主企業・物流事業者向けの共同輸配送システムの稼働を開始する。また同日、SSTはオープンプラットフォームを活用した共同輸配送サービス「SST便」の提供も開始する。
地図情報サービス大手のゼンリンは、広島市と「災害時における地図製品等の供給等に関する協定」を締結したと発表した。
茨城交通は、2月3日から国内初となる中型バスでのレベル4自動運転による営業運行を開始すると発表した。この取り組みは、ひたちBRTの専用道区間約6.1kmで実施される予定だ。
日産自動車は、メタバース上のVRギャラリー「NISSAN CROSSING」をリニューアルし、1月27日から期間限定でビームス監修の特別仕様車「ビームスエディション」の展示を開始した。
住友三井オートサービス(SMAS)は1月27日、熊本市が実施する自動運転バスの運行実証に参画すると発表した。
ダイナミックマッププラットフォームのグループ会社、ダイナミックマッププラットフォームAxyzは、1月30日から31日に新潟県上越市で開催される「ゆきみらい2025 in 上越」に出展する。
ポルシェエンジニアリングは、人工知能(AI)を活用して、自動運転で稀にしか発生しない特殊な交通状況「コーナーケース」を効率的に検出する新技術を開発したと発表した。
eve autonomy(イブ・オートノミー)は、自社の自動搬送サービス「eve auto」を体験できる特設ページを公式ウェブサイトに新設した。