「F1は自動車の耐久性、操縦性、安全性、スピードを追求するための最も困難な、同時に最も確実な道だ。困難だからこそ挑戦する価値がある」。ホンダ・レーシングの渡辺康治代表取締役社長は、ホンダがF1に挑戦する意義についてそう語った。
レクサスは3月14日から16日まで、東京ミッドタウン日比谷アトリウムにて「LEXUS PATHFINDER AIR RACING 空と陸での挑戦」を開催する。
トムスは、エピックゲームズが提供するオンラインゲームプラットフォーム「フォートナイト」上に、モータースポーツとテクノロジーが融合したエンターテインメント施設「シティサーキット東京ベイ」のメタバース空間を展開すると発表した。
富士スピードウェイは、5月30日から6月1日にかけて「NAPAC 富士24時間レース」を開催する。このレースは、ENEOSスーパー耐久シリーズ2025 Empowered by BRIDGESTONEの第3戦として行われる。
サスペンションメーカーのテインと、世界的オイルメーカーであるBPカストロールは「Castrol with TEIN」を立ち上げ、2025年の全日本ラリー選手権と全日本ダートトライアル選手権に参戦することを発表した。
2000~15年の3月9日に公開された過去記事から注目のニュースをピックアップ。1位は2009年、ダカールラリーの計時ミス。その理由が“情けない”。『レジェンド』、『ランサーエボリューション』、『CR-Z』と、懐かしい車名がランクインしています。
5月17日と18日に開催される「Tokyo E-Prix」の観戦チケットが、3月8日12時よりイープラスのウェブサイトで一般販売される。
マツダは、2025年度の参加型モータースポーツ活動計画を発表した。この計画は、モータースポーツ文化を未来につなげていくことを目的としている。
ブリヂストンが3月7日、2025年のモータースポーツ活動計画を発表した。2025年も、4輪レースでは「POTENZA」ブランド、2輪レースでは「BATTLAX」ブランドのタイヤを中心に、国内外のさまざまなモータースポーツをサポートしていく。
タカラトミーは、プロレーシングドライバーの野田樹潤選手(Juju選手)と2025年シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結した。