ルイ・ヴィトンは、4月4日から6日に鈴鹿サーキットで開催されるフォーミュラ1レノボ 日本グランプリで使用する特別仕様のトロフィー・トランクを発表した。
3月27日、F1の上位チームの一角であるレッドブル(Oracle Red Bull Racing)は、4月4~6日に鈴鹿サーキットで開催される今季第3戦・日本GPから、角田裕毅をレースドライバーに起用すると発表した。
米ロサンゼルスのピーターセン自動車博物館は、モータースポーツの伝説的存在、故ケン・ブロック氏を追悼する初の一般公開イベントを4月6日に開催する。
ヒョンデは、ゲーミングの要素を取り入れたEVコンセプト、『INSTEROID』を韓国・ソウルで発表した。このモデルは、同社のEV『インスター』をベースに、斬新なデザインと先進技術を融合させた1台だ。
ホンダモビリティランドと三菱総合研究所は、「鈴鹿サーキットサステナビリティパートナー契約」を締結した。
ホンダの新型EV『Honda 0 SUV』が4月2日、東京臨海新都心・青海で開催されたF1イベント「Red Bull Showrun × Powered by Honda」においてサプライズ公開された。まもなく市販予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』とともにパレードランを実施した。
F1マシンのデモンストレーションイベント「Red Bull Showrun x Powered by Honda」が4月2日、東京都お台場地区の特設コースで開催された。
ホンダは4月2日、F1日本グランプリの事前イベント「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2025 PRE-EVENT」の中で、今秋発売予定の新型ハイブリッドクーペ『プレリュード』のパレード走行を披露。これまでヴェールに包まれていたインテリアを初公開した。
俳優・哀川翔氏が総監督を務めるラリーカンパニー「FLEX SHOW AIKAWA Racing」が1日、2025年のラリー参戦体制を発表した。国内外の主要ラリーに参戦し、クラス優勝を目指す意欲的な計画となっている。
4月1日、東京・お台場が熱気に包まれた。レッドブル・レーシングが主催するカーミーティングイベント「Rebl Car Culture Part 2」が開催され、多彩なカスタムカーが一堂に会した。中でも注目を集めたのは、2025年シーズンを戦うレッドブル・レーシングのF1マシン『RB21』。このマシンは、F1日本GP仕様の特別なホンダリバリーを纏い、その存在感を放っていた。