◆「ネットゥーノ」エンジンは市販車で最大出力630psを発生 ◆セミバーチャル・ステアリングアクシスを備えたダブルウィッシュボーンサス ◆調整式リアウイングなどのエアロパーツを追加 ◆カーボン製マルチファンクションステアリングホイール
メルボルンのアルバート・パーク・サーキットで2日、F1第3戦オーストラリアGPの決勝レースが行われ、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・ホンダ)が優勝した。
オートバックスセブンがスポンサードしているレーシングスポーツブランド「ARTA」は、ブランド初のコンセプトストア「ARTA メカニクス&インスピレーションズ」を5月12日、東京都江東区に出店する。
オフロード界に置けるホイールのビッグネームとなる4×4エンジニアリングサービスの「ブラッドレー」。デビューから40周年を迎えて、数々の名モデルを世に送り出してきたホイールブランドだ。
3月29日、F1ドライバーの角田裕毅が今季第3戦オーストラリアGPを前に日本メディア向けのオンライン会見に臨んだ。開幕から2戦連続11位という状況だが、「順位はともあれ、“強い戦い”はできていると思います」と、自身の走りの内容には手応えを感じている様子だ。
◆エンジニアリングの検証目的で性能と耐久性を試すのが狙い ◆収集したデータをもとに新たなパーツ1846個を設計 ◆ベントレーが所有する車両を分解してCADでデジタルモデル化
SUPER GT公式テストが25日、26日、富士スピードウェイで開催された。GT300クラス61号車SUBARU BRZ R&D SPORTを、9年前にBRZをドライブしていた佐々木孝太選手が第3ドライバーとして走行。雨の中で無事に走行を終え久しぶりに乗るBRZの感触を楽しんでいた。
自動運転のレーシングカーがサーキットで速さを競う!! レースは2024年第2四半期に開催される予定で、賞金総額は225万米ドル=約2億9200万円。マシンは日本のスーパーフォーミュラ用を改造する。
スーパーGT公式テストが25日、26日に富士スピードウェイで開催された。公式テストならではの、マシンのカラーリングが施されていないマシンいる。今シーズンもさまざまなマシンが走行するGT300クラスの全車総覧をお届けする。
スーパーGT公式テストが25日、26日に富士スピードウェイで開催された。公式テストならではの、マシンのカラーリングが施されていないマシンいる。GT500クラスの全車総覧をお届けする。
アストンマーティンは、SUV『DBX』(Aston Martin DBX)の高性能モデル、「DBX707」が2023年シーズンのF1の公式メディカルカーに起用されると発表した。最大出力707psのDBX 707は、世界で最もパワフルなラグジュアリーSUVを標榜する。
ホンダ『インテグラ』やトヨタ『スターレット』。そんなスポーツカーが多く集まるジムカーナ大会に、何故かEVの日産『リーフ』が登場した。一見するとネタ枠とも取られかねない1台だが、走行中にサイドターンを敢行、成功させ、会場の視線を釘付けにした。
チューニングパーツメーカーのHKSは、サーキット走行をより楽しくする小型ラップカウンター「CAC cute(サーキットアタックカウンター キュート)」を発売した。価格は3万2780円。
◆チタン製サイレンサーなどMパフォーマンスパーツを装着 ◆新型M3セダンとM4クーぺ譲りの3.0リットルエンジン ◆0~100km/h加速4.1秒で最高速は285km/h
ROOKIE Racingが走らせる32号車ORC ROOKIE GR Yarisがひさしぶりのサーキット登場となった。今回は水素カローラが欠場となったことをうけて出場することになったが、『GRヤリス』が出場した意味とはなんだろうか。