来たる7月16日、オンラインセミナー【テスラの最新戦略分析】真の強みとサイバーキャブ将来予測～直近3年分の特許情報起点で炙り出す～セミナーに登壇する、知財ランドスケープ 代表取締役社長 CEOの山内明氏に、見どころを聞いた。
EVモーターズ・ジャパンは、福岡県北九州市教育委員会へ大型路線EVバス1台を納入した。
三菱HCキャピタルとEV性能予測技術を用いたデータ活用事業を運営するMobiSaviは、業務提携契約を締結したと発表した。
トヨタグループは6月3日、豊田自動織機の株式に対する公開買付けの開始を発表した。同社の非公開化を目的とした一連の取引には、トヨタ自動車、アイシン、デンソー、豊田通商も参画する。
GMのシボレーは、ブランド初のフル電動SUV『エクイノックスEV』の販売をUAE、クウェート、バーレーンで開始した。
日本ゼオンは、主に低燃費タイヤに使用されるS-SBR（溶液重合スチレン・ブタジエンゴム）の高性能グレード用生産設備をシンガポールに導入し、徳山工場と併せた両極供給体制を強化すると発表した。
トゥーワンは、アルコール検知器連動型の自動車用カギ管理システム「ミテマスBOXdriver」を発売した。定価は98万円だ。
物流プラットフォーム事業を展開するハコベルは、6月1日付で日本経済団体連合会（経団連）に加入した。
ヤマト運輸、根室交通、くしろバスは、根室～釧路間を結ぶ都市間バス「ねむろ号」を活用した客貨混載の本格運行を開始した。
3日の日経平均株価は前日比23円86銭安の3万7446円81銭と3日続落。米国株高を受けハイテク株などに買いが先行したが、米関税政策の行方を見極めたいとのムードが強く、買い一巡後は手じまい売りに押される展開となった。
