フォルクスワーゲングループは、IAAモビリティ2025において、2030年までに人工知能(AI)分野の拡張に最大10億ユーロを投資する計画を発表した。
19日の日経平均株価指数前日比257円62銭安の4万5045円81銭と大幅反落。米国株高を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄に買いが先行。しかし、日銀がETF(上場投資信託)の売却を決定したことが嫌気され、一転して売りに押される展開となった。
センコーは、10月1日に新東名高速道路新富士インターチェンジ近くの「新富士第2PDセンター」内に、中継輸送施設「TSUNAGU STATION 新富士」を開設する。
STマイクロエレクトロニクスは9月18日、車載用マイクロコントローラ「SPC58」の長期供給保証プログラムを現行の15年間から20年間に延長すると発表した。
アイシンと山口県山口市は9月18日、道路維持管理支援サービス「みちログ」の実証実験を、同市の阿東地域等で開始したと発表した。
エヌビディア(NVIDIA)とインテル(Intel)は9月18日、AIインフラとパーソナルコンピューティング製品を共同開発すると発表した。エヌビディアはインテルに出資も行う。
ブレンボとSGLの合弁、ブレンボSGLカーボンセラミックブレーキ(BSCCB)は、イタリアのステッツァーノ(ベルガモ)とドイツのマイティンゲンにおける生産能力拡張を完了したと発表した。
コンチネンタルは、ゼネラルモーターズ(GM)から、キャデラックとシボレーの合計2車種の純正装着承認を取得したと発表した。
シトロエンは、電動商用バン『e-Jumpy』がブラジルで「最高リセールバリュー賞2025」の電動貨物バン部門を受賞したと発表した。
カナダの自動車部品大手のマグナは、中国のEVメーカーのXPENG(シャオペン)から、欧州市場向けEVの生産を受託したと発表した。