リーンモビリティは10月14日、都市型小型モビリティ『Lean3』の量産と販売・サービス体制の強化を目的に、Pre-Aラウンドにて約4億5000万円の資金調達を実施したと発表した。
ニッパツ(日本発条)は10月15日、電動車のインバーターや電装品をつなぐバスバーでの使用を想定したばね製品「HyCS」を開発したと発表した。
トヨタモビリティパーツとギックスは10月15日、共同開発した「AI整備見積りシステム」について特許を取得したと発表した。
大阪ガスと100%子会社のKRIは10月15日、電気自動車(EV)などに搭載されたリチウムイオン蓄電池の急激な容量低下(二次劣化)に関する診断を行う新たな技術を開発したと発表した。
グリッドは、理化学研究所とソフトバンクが推進する量子コンピュータとスーパーコンピュータを連携利用するためのプラットフォームを構築する「JHPC-quantum」プロジェクトにおいて、トヨタ自動車とともにテストユーザとして参加すると発表した。
ロボトラックは10月15日、国土交通省による「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」に採用されたと発表した。
STマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM)は10月15日、車載用の48V電源アーキテクチャに対応したゲートドライバ「L98GD8」を発表した。
ジェイテクトは10月16日、持続可能な社会の実現を目指し、環境負荷の極小化に向けた計画を更新し「2030年環境行動計画」を策定したと発表した。
ZFライフテックは、バルセロナで開催された「インキャビン2025」において、先進的な乗員監視技術に基づくアダプティブ・リストレイント・システムを発表した。
ホンダは10月15日、教師なし学習によるAI技術に強みを持つ米国のヘルム・エーアイ(Helm.ai)に追加出資を行うことを決定したと発表した。