4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
ここ3年ほどで奇瑞汽車のネームバリューは全国規模になった。もともとは上海の地元メーカーなのだが、『風伝』などのセダンがヒットしたことで販売が全国規模へと拡大され、ショーでの展示面積も界を重ねるごとに大きくなっている。そして今回は、3台の概念車をそろえてきた。
キャデラック・ブランドの現地生産開始を決めた上海通用汽車(上海GM)は、世界最大の自動車メーカーとしての先進性をアピールしている。
今でも人気を集める70'sカスタムを中心に、東京モーターサイクルショー(4月1日から3日間にわたって東京ビッグサイトで開催)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
上海モーターショーの壇上に概念車を並べた長安汽車。フォードとの協力関係を強める一方で、自社ブランドの商品開発にも力を入れている。今回の上海ショーの目玉はSUVの概念車と市販前提のミニバンだった。
トヨタに酷似したエンブレムの使用で訴えられた吉利(じーり)汽車。訴訟では負けなかったが「トヨタそっくり」のマークは使わなくなった。いまや民族系自動車メーカーの中ではもっとも有名になった同社は、今回もフェイスリフト・モデルを披露した。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。スズキ・スカイウェイブのカスタム提案も。
日本のカロッツェリアであるSIVAX(シバックス)が上海モーターショーにブースを構えた。同社は上海に事務所を置き、現地の自動車メーカーからのデザインや設計の依頼をこなしている。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。スズキのカスタムバイクも数多く展示された。
東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。ホンダブースでは人気のCBR1000Rなど、レプリカマシンを中心に。