東京モーターサイクルショー(4月1日−3日、東京ビッグサイト)の模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。ホンダではバイクナビの提案があった。
『サニー』(日本の『ブルーバードシルフィ』)、『ティアナ』に続く現地生産車種として『ティーダ』を発表した日産。上海モーターショー会場で東風日産汽車有限公司の中村克己総裁にインタビューをした。
4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショー。ホンダブースではXR400モタードの無限仕様が注目を集めていた。ショーの模様をもりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
中国民族系の華晨汽車(英語名ブリリアンス・オート)は、BMWとの間に合弁会社を持っている。しかし、本家の華晨ブランドもますます精力旺盛。ニューモデルの開発に余念がない。
日本の自動車メーカーの中で中国ビジネスの先駆者と言えばスズキとダイハツ。80年代に両社は軽自動車の技術供与を開始した。その中で生産されモデルが中国の「大衆モータリゼーション」の基礎を作った。
4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショー。ヤマハブースでは、T-MAX「武蔵モデル」の展示も。モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
今回、展示されていた「概念車」(コンセプトカー)の大紅旗はコードネーム「HQD」。08年に生産が開始される予定だ。デザインは「老紅旗」、つまり旧型紅旗のモチーフを大切にしたという。
第一汽車のブースに展示されていたコンセプトカー『HQ3』は、フロントグリルに第一汽車のエンブレムが入っているものの、全体のスタイリングは「どこかで見たな」というもの。そして、子細に観察するまでもなく、『クラウンマジェスタ』だとわかる。
ヤマハから登場したMT-01は、コンセプトモデル登場時から期待されていたモデルだ。4月1日から3日間にわたって開催された東京モーターサイクルショーの模様を、もりだくさんの画像で紹介するフォトレポート。
いまやトヨタは中国でも有名。最大手の第一汽車と提携し、現地生産を拡大している。そのトヨタは、広大な床面積のブースにトヨタ&レクサスをずらり並べた。テーマは「先進技術、フルラインナップ」である。