今回発表された米国向け『パサート』は、欧州向けよりもひと回り大きな専用ボディを採用。米国ではステーションワゴンの人気は低いことから、4ドアセダンだけがラインナップされる。
国内でBBSブランドのホイールを製造するワシマイヤーは、2010年秋に開発した超超ジュラルミン鍛造ホイールを出展した。同ホイールは、従来のアルミ鍛造ホールをさらに20%も軽量化、同時に強度は465%増したという。
BMWはデトロイトモーターショーで新型『6シリーズ・コンバーチブル』(日本名:『6シリーズカブリオレ』)をワールドプレミアした。
ヴェイルサイドが東京オートサロンで展開した「PREMIER4509LIMITED」というブランドは、ランボルギーニやフェラーリ、ベントレーといったハイエンドモデルをベースとしている。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
車種別中古車専門店を首都圏を中心に34店舗展開するFLEXは、「東京オートサロン 2011 with NAPAC」に出展した。ハイエースとランドクルーザーが展示されたブースでは、鈴木亜子ちゃんと要さえこちゃんが華を添えていた。
2011年のオートサロンで、なにか重要なものを見落としているような気がした人はいなかっただろうか。近年、その盛況ぶりからトヨタ、ホンダ、日産とメーカーの出展が目立つようになってきたオートサロン。
「ロブスター」印で定評がある作業工具の老舗、ロブテックスは画期的なモンキレンチ(モンキーレンチ)を東京オートサロンに出展した。
16日、東京オートサロン2011で「東京国際カスタムカーコンテスト2011」の表彰式が実施され、グランプリカーの候補となる最優秀賞8台が決定した。
『バートレック』は、フォードの次世代コンパクトSUVを示唆したコンセプトカー。新型『フォーカス』と同じフォードのグローバルCプラットホームをベースに、スポーティかつスタイリッシュな小型SUVを生み出した。