ホシノインパルは日産『フーガ』「エルグランド」『ジューク』『マーチ』といった市販モデルのカスタマイズキット装着車とレース用車両を出展。
サーブは19日、3月1日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、『9-5スポーツワゴン』(日本名:『9-5エステート』)を初公開すると発表した。
1月19日から東京ビッグサイトで始まったオートモーティブワールド2011では、会場の一角に電気自動車特別展示コーナーが設けられていた。そのなかに、ちょっと懐かしいスポーツカーがあった。トミーカイラZZだ。
東京オートサロン2011では、西ゲート前のD1スクエアで「D1グランプリ」のトップドライバー達が華麗で激しいドリフトを披露するドリフトデモランを開催した。
東京オートサロン2011で発表された日産『GT-R』のレース専用車両『GT-R RC』。開発ドライバーの影山正美選手とNISMO商品開発部ゼネラルマネージャーの岡村潤平氏によるトークショーでは、GT-R RCの魅力が語られた。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
『S6DM』は、SUVの『S6』をハイブリッド化したモデル。S6は2010年9月に中国で発売された同社初のSUVで、トヨタ『ハリアー』に似ていることで話題となった。
19日に開幕した「オートモーティブ ワールド2011」には、電動バイクも数台展示されていたが、そのなかで来場者の人気を集めていたのが、レスクが展示した『スカルピーナ』だ。
淀川製作所は19日に開幕した「オートモーティブ ワールド2011」に和風デザインの3輪EV『Meguru』を出展した。この3輪EVは「中小企業の町、守口市(大阪府)をなんとか再生しよう」と、同社を含めて4社の中小企業によって昨年3月に製作された。
東京ビッグサイトで1月19日から開催されているオートモーティブワールド2011の会場で目を引いた車両のひとつが、光岡自動車の『ヒミコ』をベースとしたコンバージョンEV(電気自動車)だ。