英国製の超軽量スポーツカー、『アトム』に無限バージョンが登場した。450kgの軽量ボディに、『シビックタイプR』用をベースとする最大出力270psユニットの組み合わせだ。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
東京オートサロン会場でひときわ目を引く赤いフェラーリ、しかも最新モデルではなく一世代前のモデルを展示したのは、オート ヴェローチェのブランドSVR(スーパーヴェローチェレーシング)。
東京オートサロンのスバルブースに展示されているGT300仕様の『B4』は、2010年のレースに実際使用されていた実車だ。2010年は鈴鹿で優勝したものの、他のコースで思ったような成績を残せなかった。
スポコンブームの渦中で一世を風靡したVeilside(ヴェイルサイド)が6年ぶりにオートサロンに復活。コンパクトコミューターのトヨタ『iQ』から、ベントレー『コンチネンタルGT』、ランボルギーニ『ムルシエラゴ』、フェラーリ『F430』を出展。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
フェラーリは21日、コンセプトGTスポーツの『FF』を初公開した。『612スカリエッティ』の後継車となるシューティングブレークの提案で、フェラーリ史上、最もパワフルで機能的、またフェラーリ初の4WDモデルになる。
東京オートサロン11のホンダブースでは、二輪車やキャンピングカーなどを並べた。車ファンだけでなく、若者やランナー、アウトドアを趣味とするユーザーなど、幅広い層に車をカスタマイズする楽しさを提案した。
自動車パーツ輸入販売や自社ブランド製品を取り扱うビバリーオートは、トヨタ『プリウス』をトータルにコーディネートしたデモカーを展示した。
ワールドカーオブザイヤー(WCOTY)主催団体は、「2011ワールドカーオブザイヤー」の第1次ノミネート車39台を発表した。