トヨタ『オーリス』のスポーツグレード「RS」をベースに、TRDがエンジンから足回り、エアロパーツまでをカスタマイズ/チューニングしたコンプリートカーコンセプト。
トヨタドライバー育成プログラムに所属する井口卓人と国本雄資でSUPER GTのGT300カテゴリーに参戦した車両。第3戦の富士スピードウェイでカテゴリー初優勝、チームタイトルは最終戦までもつれ込んだが失速、残念ながら4位という結果に終わった。
トヨタ自動車の豊田章男社長は、デトロイトモーターショー訪問のようすを自身のブログで伝えている。ブログでは「実はアメリカのモーターショーに行くのは、今回が初めて」と、意外な事実が判明した。
『KV7』は、キアが北米のバン(日本のミニバンよりもひと回り大きい)セグメントに参入するために開発したコンセプトカー。キアの南カリフォルニアのデザイン部門が手がけたボディは、ボクシーなスタイルが目を引く。
タイヤメーカーのダンロップブースには、懐かしいロスマンズカラーのポルシェ『962C』が出展された。出展されたのは後期モデル、1986年のルマン24時間耐久レースを走ったモデルと同型。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
どうしても気になる!「東京オートサロン 2011 with NAPAC」、派手なカスタムカーに華を添えるコンパニオンもこのショーの魅力。クルマもいいが躍動感あふれる女の子に元気をもらおう。
アウディ『R8』2台を東京オートサロンに展示したボディーショップハマナ自動車は、埼玉県で主に板金塗装と車両販売を行うショップである。そして、このR8は同社のオリジナルボディキットが装着されている。
東京オートサロン、アップデイトのブースに、ひときわ目立つダイハツ『ミラココア』が展示してある。近づいてみると、まるで若い女子が持つデコレーション携帯電話のように派手。
普通、車のキズはないほうがよい。しかし、キズのつけ方と処理方法によっては、とてもきれいなホログラム風の立体感のある模様に見えるらしい。そんな新しい塗装方法(?)が東京オートサロンで展示されていた。