昨今、クルマの環境性能に対するユーザーの関心が高まっているが、スバル『R1』(12月24日に発表、1月4日に発売)はその環境性能に関しても一定水準をクリア。
日産『ティーダ』は新型コンパトカーだが、『サニー』や『パルサー』の後継車ではない。イメージ継承のないブランニューはどうデザインするのか。「センターセクションから」と解説するのは中島敬プロダクトチーフデザイナー。
ITS世界会議には2台の『エリーカ』が持ち込まれている。屋外展示された“最高速度挑戦車”は元F1ドライバーの片山右京さんがドライブした当時の状態が保たれていた。専用シートもそのまま。ブレーキの倍力装置は右京さんの指示によって外されている。
9月2日に発表・発売された日産『ムラーノ』。デザインの開発は2000年に始まり、「従来のSUVに満足できないユーザーをターゲットにした、新カテゴリーへのチャレンジだった」と豐田泰治プロダクトチーフデザイナー。
去る9月2日の『ムラーノ』発表と同時に、5車種の新型車が披露され、4車種はすでに市場に投入された。05年以降の日産デザインを占うには充分なラインナップだ。
スバル『R1』の開発においてとくに力が入れられたのは、安全性の確保である。4輪独立サスや大径ホイールがもたらすスタビリティの高さに加え、ABS、EBD、ブレーキアシストなどのデバイスを備え、アクティブセーフティ性能を高めている。
NHKのTV番組で開発過程が取り上げられたことで、知名度も上がってきた慶應義塾大学が開発した電気自動車『エリーカ』。04年10月に開催されたITS世界会議では“最高速度挑戦車”が屋外に展示されており、デモ走行を行った。
05年開催の愛・地球博(愛知万博)を前に、トヨタは『パートナーロボット』の進化版を発表した。今年春に発表されたプロトタイプよりも細身になり、動きも洗練された。注目すべきは吹奏楽器だけではなく、打楽器(シンセドラム)に対応したタイプも新たにつくられた。
楽器の演奏はできないけれど、ホンダ『アシモ』はロボットとしての機能を向上させた新型がデビュー。なんと3km/hの速度で走ることができる。今は小走りという印象だが、見た者に与えるインパクトはとても大きい。
インプレッサ『S203』には320psを発揮するチューンドエンジンが搭載されている。排気量はSTiバージョンと同じだが、ボールベアリングターボのタービンの直径をφ53からφ56に大型化し、ブレードの枚数を11枚から9枚に減らすことで、レスポンスを落とすことなく、高出力化を図っている。