シトロエンジャポンは、シトロエン『C5ブレーク』をベースにした高性能スペシャルチューンモデル「C5 by Carlsson」を限定販売すると発表した。限定20台で、欧州以外では初の販売となる。
ホンダは、ショート&ワイドボディに、左右3席×前後2列の6座独立シート「3×2」(3by2、スリーバイツー)のパッケージを採用した新型ミニバン『エディックス』を7日発表、8日より発売する。
アウディジャパンは、フラッグシップモデルのアウディ『A8』にロングホイールベースの「A8 L 4.2クワトロ」を設定して9月1日から発売すると発表した。
アウディジャパンは、フラッグシップモデルの『A8』に、エントリーモデルとなる「3.7クワトロ」を追加して9月1日から発売すると発表した。
開発を担当した常務役員エグゼクティブチーフエンジニアの加藤光久氏は、『クラウンマジェスタ』について「最初の5mでわかる」と新型の出来具合に自信を見せた。
スバル車のチューニングで定評のあるゼロスポーツは、スバル『レガシィ』ターボ車に対応するチューニングECU、『エスピーデーター・タイプゼロ』と『エスピーデーター・タイプユーロ』の2機種を発売した。
スズキは、軽乗用車の『ワゴンR』に特別仕様車「FTリミテッド」を設定して6日から発売した。Mターボエンジン搭載の「FT」をベース車とした。内外装のスポーティ感を高める特別装備や上級タイプのオーディオを装着したお買い得な特別仕様車。
日本グッドイヤーは、ハイブリッドテクノロジーを採用したSUV用スタッドレスタイヤ『WRANGLER IP/N』(ラングラーアイピーエヌ)を8月1日から発売すると発表した。
商品開発本部で製品企画を担当する岡田圭一郎氏は、『クラウンマジェスタ』のライバルについて「輸入車」と答えた。
トヨタ自動車は、『ウィンダム』をマイナーチェンジして6日から発売した。外観ではフロントのバンパー、グリル、ヘッドランプ、フォグランプ、リヤのコンビネーションランプ、ガーニッシュデザインを変更し、高級感とシャープ感を向上した。