無限は、8日に発売されたホンダ『エディックス』用に各種無限パーツを開発し、12日より順次全国で発売する。
JR北海道は7日、道路から線路への乗り入れを可能とする特殊な構造の車輪を備えた『デュアル・モード・ビークル』(DMV)の試験走行の模様を報道各社に公開した。同社が実用化に向けて開発を進めているもので、今回は線路と道路の両方を使って往復した。
プローバから新型レガシィ(BL/BP型)の2.0リットル用(DOHC/SOHC)ローダウンスプリングが発売される。
7月7日発表、8日発売のホンダ『エディックス』のシートは、前後列3席配置することから全、体的に小さめのシートに快適な座り心地を実現するため、成形シートを用いるなど座り心地を高める工夫がなされた。
富士重工業(スバル)とGM(ゼネラルモーターズ)グループのサーブは、新たに新型クロスオーバー車を共同開発することで合意したと発表した。
ホンダ『エディックス』(7日発表、8日発売)は、3人掛け2列シートで6人乗りという今までのミニバンとは違ったレイアウトを採用している。ライバルとなるクルマはあるのだろうか。また、同じホンダの『ストリーム』とはどう棲み分けをするつもりなのか。
「ロイヤル」、「アスリート」とは別のクラスとなり、トヨタブランドの頂点に君臨する『クラウン・マジェスタ』(5日発表)。しかしマジェスタはクラウンシリーズの最上級モデルながら、スポーティさも売り物にしているのだ。
日産自動車は、新型リーチタイプバッテリー式のフォークリフト『アグレスRX』(0.9−3.0トン)を発売した。
『エディックス』は、3人掛け2列シートで6人乗りという今までのミニバンとは違ったレイアウトを採用している。では、このようなレイアウトのミニバンを必要とする、ホンダが考えるターゲットユーザーは、どのような人になるのだろうか。
トヨタ自動車は、ダイハツ工業と共同開発した新型車『パッソ』の累計受注台数が約2万5000台になったと発表した。月販目標の3.5倍以上で、ダイハツの約6倍と、いきなり差をつけた。