ルノー・ジャポンは11月1日、フレンチブルドッグ専門媒体『FRENCH BULLDOG LIFE』が主催するイベント「French Bulldog LIVE」に参加すると発表した。会場では、ペット用アクセサリーを装着したルノー『カングー』を展示する予定だ。
三菱自動車は10月31日、1トンピックアップトラック『トライトン』新型が、VMARKベトナム・デザイン・アワード2024の「ベスト・トランスポーテーション・デザイン」カテゴリーにおいて金賞を受賞したと発表した。
BMWの高性能モデル『M2クーペ』が改良新型として登場した。10月29日より受注を開始しており、価格は998万円からとなる。1000万円以下で480馬力を誇るMモデルが手に入る点はSNSでも話題となっており、優れたコストパフォーマンスが称賛されている。
レクサスは10月31日、コンパクトSUV『LBX』に新グレード「Elegant」を追加した。価格は420万円から。
『ベストカー』11月26日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)の巻頭スクープはトヨタ『GRスープラ』次期型だ。6代目はハイブリッド? 新エンジン搭載? 「全貌をキャッチした、とまでは言えない」と弱気のコメントが載ってる割には濃い内容。
ルノー・ジャポンは10月27日、限定140台のルノー『カングー・クルール・ディーゼルMT』を発表した。特別なボディカラーは、サハラ砂漠の昼と夜をイメージしたベージュとグレーの2色だ。
electric Stingray、略してe-Rayということであろうか。コルベットにもついに電動化の波が押し寄せた。
BMWは新型『M5』の写真を公開した。鮮やかな「スピードイエロー」の車体が目を引く。新型は4.4リットルV8ツインターボと電気モーターの「M HYBRIDシステム」を搭載……
ヒョンデ傘下のキアは、世界初のトライフューエルハイブリッド車『ニーロ・トライフューエル』をイタリアで発表した。この車両は、ガソリン、電気、そしてLPG(液化石油ガス)の3種類の燃料に対応している。既存のハイブリッド車をベースに、LPG燃料システムを追加することで実現した。エンジンと電気モーターを組み合わせて最大出力126hpを実現したという。
輸入車・自動車用品販売のホワイトハウスが11月2日・3日にポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「ウェルネスワールドナゴヤ」に出展。宮本芽依氏とのコラボレーションによる、話題のジムニー5ドアも含む全4台のキャンピングカーを展示する。