アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、新型『ジュニアQ4』を世界初公開した。
ダイムラートラックは、アマゾンから200台を超えるメルセデスベンツの新型EVトラック『eActros 600』を受注したと発表した。
ファルケンは、アウディの新型EV『Q6 e-tron』向けに専用設計したタイヤの供給を開始したと発表した。アウディのドイツ・インゴルシュタット工場に「e.ZIEX AO」タイヤを納入している。
ホンダ車のカスタマイズを手掛ける無限(M-TEC)が「東京オートサロン2025」に出展。発売直後から2000台もの受注を果たした『シビックRS』に向けて開発したエクステリア&パフォーマンスパーツを初公開した。
トヨタの代名詞「カローラ」が次世代へ、最速で2025年末にも登場すると予想される次期型は、次世代アーキテクチャー採用により全長が伸び、ボンネットが低くなることでスポーティなデザインを実現するという。
スバルは1月18、19、25、26日の計4日間、苗場スキー場(新潟県)で「SUBARUゲレンデタクシー2025」を開催する。シンメトリカルAWDを核としたスバルSUVの雪上性能を体験できるイベントで、2020年以来5年ぶりの開催だ。
IT大手のDXCテクノロジーは、フェラーリと提携し、次世代の車載インフォテインメントシステムを共同開発すると発表した。
ポルシェが現在開発中のフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『カイエン』次期型エレクトリックバージョンをカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は1月16日、同社初のグローバルバッテリーEV『ソルテラ』の改良モデルを発表した。
日産自動車は、横浜市と協力し、車内からアートを鑑賞できる新しい体験「THE DRIVE THRU MUSEUM」を2月21日と22日に実施する。特設サイトで参加希望者を限定7組募集している。