ベントレーは、イギリスのファッションデザイナー、スプリヤ・レレとのコラボレーションの一環として、新たな特注カラー「ニーラブルー」を発表した。この新色は、マリナー部門の顧客限定で用意
BMWは11月から、プラグインハイブリッド車(PHEV)モデルの充電能力を大幅に向上させると発表した。この改良により、ユーザーは高電圧バッテリーをより短時間で充電できるようになり、日常的な電気走行の利便性が高まる。
注目のクルマに試乗し、インプレッションをお伝えするレスポンス試乗記、その10月分を独自ポイントによるランキング形式で紹介する。
1位は『ホンダ e』のロングドライブテストに関する記事。
BYDは11月1日、EV『ドルフィン』の日本導入1周年を記念し、300万円を切る価格の限定モデルを含む3つの新バリエーションを発売した。
キアは10月29日、同社初となるピックアップトラック『タスマン』を発表した。セダンやSUV、商用車、PBV(Platform Beyond Vehicle)モデルに続く新たなラインナップとして、キアの将来的なピックアップ車種の基準を示す製品となる。
オペルは10月29日、主力コンパクトカー『アストラ』の電動モデルのラインナップが完成したと発表した。
ポルシェジャパンは10月30日、『911カレラTカブリオレ』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店にて開始した。911カレラTシリーズに、オープンモデルのカブリオレが用意されるのは今回が初めて。価格は2114万円からとなっている。
BMWは11月、『5シリーズ・ツーリング』新型のEV『i5シリーズ』に、「i5 xDrive40ツーリング」を欧州で追加すると発表した。
ヤマハ発動機は31日、約10年ぶりとなる「車いす電動化ユニット」の新製品『JWG-1』を発表。同時に、これまで完成車メーカーとして販売していた電動車いすから撤退、ユニット専業メーカーとして開発、製造に専念することを明らかにした。そこにはどのようなねらいがあるのか。
ホンダの新型軽商用EV『N-VAN e:(エヌバン イー)』が10月10日に発売となった。ガソリン車の『N-VAN』の長所を受け継ぎながらEVならではの静粛性と給電機能を持ち合わせることで、商用からホビー用途まで幅広いニーズに応えるモデルとして期待される。