「かわす性能」でライダーの頭を護り続けるアライヘルメットから、フルフェイス「TXストラーダ」をベースにした新カラーリングモデル『TXストラーダ・ロアーズ』が新発売。税込み価格は7万4800円。販売開始は11月下旬より。
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、伝統の『ボンネビル』シリーズの2026年モデルが新たなアップデートを身に纏って登場することを発表した。
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表。四輪だけでなく二輪も多数の初公開モデルを並べるが、特に注目を集めているのが『e-VanVan(イー・バンバン)』だ。
ブレイズは11月1日(土)から4日(火)の4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催される「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。
ホンダは10月16日、原付一種に新たに追加された区分基準に適合した『スーパーカブ110 Lite』『スーパーカブ110 プロ Lite』『クロスカブ110 Lite』の3モデルを発表した。SNSでは「原付の新たな時代が来た!」とついに発表された「新基準原付」に対して注目が集まっている。
ホンダがラインナップするアドベンチャースタイルの軽2輪スクーターが『ADV160』だ。デザインと足まわりがもたらす力強さの通り、気持ちを高揚させてくれる試乗になった。
KTMは10月14日、2026年モデルのスーパースポーツ『990 RC R』を発表した。オーストリアのマティゴーフェン工場で生産される。
ホンダは10月16日、「スーパーカブ110」「スーパーカブ110 プロ」「クロスカブ110」「クロスカブ110・くまモン バージョン」の4車種について、12月11日からメーカー希望小売価格を改定すると発表した。
ヤマハの軽2輪スクーター『NMAX155』に試乗。独自の機構「YECV」がもたらす、マニュアルトランスミッション車のようなライディングとは、一体どんなものだったのか。
ホンダは10月16日、原付一種に新たに追加された区分基準(新基準原付)に適合したスクーター『Dio110 Lite(ライト)』を発表した。11月20日に発売し、価格は23万9800円だ。