BMWモトラッドは、4月にツーリングモデル『R 1300 RT』の新型を欧州で発表した。従来モデルの快適性を継承しつつ、新たなフラットツインエンジンの搭載し、高い運動性能、快適性を有するツーリングモデルへと進化した。
バイク用品ブランドJESIMAIK(ジェスマイク)は、新型バイクインカム『R18 Lite』を発売した。
スズキは、5月から7月にかけて横浜・名古屋・オンラインで開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025」に出展する。
東京発のe-bikeブランドWO(ダブルオー)は、新モデル『GLISSE』(グリス)を5月30日に発売する。これに先駆け、5月13日から予約販売を開始した。
トライアンフモーターサイクルズジャパンが5月13日、世界1200台限定の2025年モデルの新型『スピード・トリプル1200RX』を発表した。
ENNEは、同社レーシングチーム「ENNEXEL」が開発した特別仕様の特定小型原付『ENNE T600GR』を正式に製品化し、販売を開始すると発表した。
MotoGPに参戦中のプリマ・プラマック・ヤマハは、主要パートナーのアルピーヌの誕生70周年記念カラーリングを発表した。
ロイヤルエンフィールドが2025年モデルの『HUNTER 350(ハンター・サンゴーマル)』を発表。世界中のストリートカルチャーからインスピレーションを得て開発された新モデルは、3つの新色と高性能パーツを採用し、走行性能と快適性を大幅に向上させている。
10日夜、「MTナイトミーティング」が東京・台場で開催され、ヤマハオーナー、『MTシリーズ』オーナーをはじめ400名を超えるバイク好きが集まり、イベントを楽しんだ。
BMWモトラッドは、新型スポーツツアラー『R 1300 RS』を欧州で発表した。ボクサーエンジンを搭載したこのモデルは、エンジン、シャシー、空力設計を一新し、前モデルよりもさらにスポーティな走行性能を実現した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。