12月6日と7日には、栃木県のモータースポーツテーマパーク「モビリティリゾートもてぎ」で株主を対象とした体験会が開催。家族連れも多く参加し、サーキットと自然が調和した同所でのアクティビティを楽しみ、ホンダへの理解を深めた。
トライアルライダーの藤原慎也選手が、2026年1月3日から17日までサウジアラビアで開催される「ダカール・ラリー2026」に、大会唯一の日本人ライダーとして参戦することが決まった。
ホンダの欧州部門は、ネオスポーツカフェスタイルの125ccモデル『CB125R』の2026年モデルを発表した。
セルシスは本田技研工業と協力し、新型ホンダ『CB1000F』の3Dモデルを、素材サービス「CLIP STUDIO ASSETS」におけるライセンス素材として、12月2日より無料配布を開始した。
上質工具ブランドDEEN(ディーン)を展開するファクトリーギアは、ブランド誕生25周年を記念し、ヘルメットブランドArai(アライ)とのコラボレーションによる世界25個限定モデル『RAPIDE-NEO DEEN 25th Anniversary Edition』を発表した。
ビー・エム・ダブリューは、ネオレトロなスタイルを特徴とするクルーザー『R 12』の限定モデル「LIMITED EDITION(リミテッド・エディション)」を、全国のBMW Motorrad正規ディーラーにおいて、国内40台限定で12月5日より販売を開始する。
ホンダは12月5日、原付二種スクーター『リード125」のカラーバリエーションを変更し、2026年1月29日に発売すると発表した。価格は35万2000円だ。
東京・中目黒に旗艦店を構える電動モビリティブランド「WO」は、人気の特定小型原動機付自転車『wonkey』シリーズに新色「SILVER(シルバー)」を追加し、12月12日より発売する。
ヤマハの125ccスクーター『アクシスZ』に試乗。キャッチコピーに「感動スタンダード」を掲げる通り、扱いやすさが光る王道コミューターに仕上がっていた。
ロイヤルエンフィールドは12月20日、東京・浅草のカフェ「ORTIGA(オルティガ)」にて、ロイヤルエンフィールド・オーナーを対象としたイヤーエンドパーティを開催する。