カワサキモータースジャパンは、『Z900RS』シリーズのカフェレーサー『Z900RS CAFE』2026年モデルを、2026年2月14日に発売する。カワサキプラザ専売モデルで、メーカー希望小売価格は154万円。
2026年の干支は午(うま)だ。馬に由来する車名、エンブレムを持つモデルは多く存在し、馬の「スピード」「力強さ」「優雅さ」を反映してきた。そんな“馬”ゆかりのモデルを紹介する。年賀状のデザインや文面の参考にしてほしい。
フェイスは12月30日、漫画『バリバリ伝説』の主人公、巨摩郡の愛車ホンダ『CB750F』を1/12スケールでモデル化した完成品の販売を開始した。
カワサキモータースジャパンは2025年12月26日、カワサキプラザ新潟をリニューアルオープンした。新店舗住所は新潟県新潟市中央区紫竹山3-8-10。
2025年10月にスズキから発売されたニューモデル『DR-Z4SM』に公道で試乗。エンジンも足まわりも車体も大きく進化した、その新しい乗り味をワインディングで堪能した。
ロイヤルエンフィールドは2026年1月5日より、アドベンチャーモデル『HIMALAYAN(ヒマラヤ)』の限定車、「HIMALAYAN 450 MANA BLACK EDITION」の受注を20台限定で開始する。価格は98万1200円(税込)。
2025年に公開された、モーターサイクルの記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位となったのはヤマハの“おしゃれ”125cc『Fazzio(ファッジオ)』に関する情報だった。その他、2025年に注目された記事5本を紹介。
バイクの販売促進だけでなく、バイク文化の醸成に向けてヤマハ発動機が地道に取り組むのが「YRA(ヤマハライディングアカデミー)」だ。速く走るためではなく、安全にバイクを楽しむ方法を学んでもらうための講習会で、初心者やリターンライダーを中心に人気となっている。
二輪乗車用ヘルメットメーカーのSHOEIは、ヘルメット製造技術を活かした新規事業としてキャリーケース事業を開始し、第一号モデル『X-CORE』を応援購入サイト「Makuake」にて数量限定で発売する。
パイオニアは、2026年1月6日から9日まで米国ラスベガスで開催される「CES 2026」において、二輪車向けの革新的なUXソリューション「Pioneer Ride Connect」を初公開すると発表した。