今回は久しぶりのインプレッションということで、約半年ぶりにレーシングスーツを着てメディア試乗会に参加してきました。そしてその試乗車は、ドゥカティの新型『パニガーレV2』です。
12月に開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」において、鈴鹿8耐のレジェンド千石清一氏と元レーサーの大塚茂春氏、シンガーソングライター高原兄氏によるスペシャルトーク&ライブの開催が決定した。
中古バイク販売大手のバイク王&カンパニーは11月14日、オートモビリティ企業のプレミアグループと合弁契約を締結し、合弁会社を設立すると発表した。
BMWモトラッドは「EICMA2025」でミドルクラス向けの新型アドベンチャー『F 450 GS』を発表した。SNSでは「ちょうど良さそう」「今年は400cc~500ccのアドベンチャー熱い」など話題となっている。
セグウェイ・パワースポーツは、EICMA 2025において、新型ATV(オール・テレーン・ビークル)『AT10 W MUD』を発表した。
筆者(小川勤)は、こんなドゥカティの登場を持っていたのかもしれない、と思った。僕は、昔からスーパースポーツやサーキット走行が大好きだった。しかし、最近のトップエンドのスーパースポーツはスペック的にはもちろん、50歳を超え体力的にも手に負えなくなりつつあることを実感していた。
ヤマハ発動機は、自社開発の電動スポーツスクーター『AEROX E(アエロックス イー)』と、River Mobility Private Limited(以下River社)との協業による電動スクーター『EC-06(イーシー ゼロシックス)』の2モデルを、2025年11月にインドで発表した。
ヤマハ発動機は12日、スタイリッシュなデザインで軽量コンパクトな新型小径電動アシスト自転車『PAS CRAIG ALLEY(パス クレイグ アリー)』を、2026年3月27日に発売すると発表した。
カワサキモータースジャパンは、大型ツーリングモデル『VERSYS 1100 SE』のカラー&グラフィックを変更し、12月20日から販売を開始する。カワサキプラザ専用モデルで、メーカー希望小売価格は212万3000円(税込)。
スズキは「ジャパンモビリティショー2025」で、7月に世界初公開となった新型ネオレトロバイク『GSX-8T』と『GSX-8TT』の日本仕様を初公開した。