ホンダは11月4日、二輪車のプロダクトマーク戦略を大幅に見直すと発表した。ICE(内燃機関)車では従来のウイングマークを継続使用する一方で、電動二輪車においては新たなフォントを採用し「Honda」に統一して展開する。
OpenStreetと岡運輸機工は10月30日、業務提携を結び、国内最大級のシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」に電動アシスト自転車200台を導入したと発表した。
本田技研工業は10月23日、大型バイクのホンダ『CB1000ホーネット』についてリコールを国土交通省に届け出た。
バイク王&カンパニーは、栃木県小山市を拠点に地域活動を行うご当地ヒーロー「開運戦士ブレイバーン」への車両提供と活動支援を開始したと発表した。
「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れ、反響の大きかった「ミニGSX-R」が、「ジャパンモビリティショー2025」で再び姿を表した。
ヤマハ発動機は、29日に開幕した「ジャパンモビリティショー2025」に出展。AI技術を搭載し完全自立が可能な2輪モビリティ『MOTOROiD:Λ(モトロイド・ラムダ)』を筆頭に、電動バイクのコンセプトなど多数の初公開モデルをブースに並べた。
ヤマハは、ジャパンモビリティショー2025において、ヤマハ発動機の「感じて動きだす」をテーマとしたブースで出展協力を行うと発表した。
パイオニアが10月24日にバイク専用ナビゲーションアプリ「MOTTO GO」をアップデート。観光スポットなどを地図上で確認できる「スポットマップ機能」と、お気に入り地点の「タグ分け機能」を追加した。
ストリーモは、ジャパンモビリティショー2025において、未来の移動体験をテーマとしたプログラム「Tokyo Future Tour 2035」に参加し、「ストリーモ S01JTA」の試乗体験を実施すると発表した。
ヤマハ発動機は10月23日、天竜浜名湖鉄道「遠州森駅」の副駅名(愛称名)のネーミングライツを獲得したと発表した。