バイク・カー用品販売の昌騰は、MAXWINブランドの新製品として、台湾のドラレコメーカー「MUFU」と共同開発した二輪用ドラレコ「MF-BDVR001」の販売を開始した。
国土交通省は、二輪車に装着できる「後面衝突警告表示灯」に関する基準を導入して装着を解禁した。
SHOEIは、フルフェイスヘルメット『Z-8』にグラフィックモデル「GLEAM(グリーム)」を追加し、12月より発売する。
オンラインストア「AKEEYO」を運営する慕晟は9月21日、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応するバイク用スマートライドモニター「AIO-5 Lite」の販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
フィンランドに本社を置くソフトウェア企業Qtグループは9月20日、ドゥカティと提携し、二輪車への次世代デジタルディスプレイの搭載をサポートすると発表した。
SHOEIは、インナーサンバイザー付きシステムヘルメット「NEOTEC(ネオテック)」の最新モデル「NEOTEC3」を12月(予定)より発売する。
ギャザテックは、バイク用ディスプレイオーディオ「PND-Q5S」の応援購入プロジェクトをGREENFUNDINGにて開始。10月31日まで応援購入の申込みを受け付ける。
SHOEIは9月12日、フルフェイスヘルメット『Z-8』の新たなグラフィックモデル「SHEEN(シーン)」を発表した。
警察庁は、原動機付自転車(原付)の二輪車区分について総排気量125cc以下に引き上げることを検討すると発表した。
250ccバイクに関する最新記事を時系列順にご紹介します。令和2年の排ガス規制の施行により、多くのメーカーが排ガス規制への対応に追われました。そのため、目立つのは既存車種のモデルチェンジに関する記事です。
125ccバイクに関する最新記事をご紹介します。3月には東京モーターサイクルショーが開催され、ヤマハはネオレトロな『XSR125』など、「原付2種」新型モデルを大量投入しました。
ボッシュ(Bosch)は8月24日、電動アシスト自転車「eBike」向けの新型ドライブユニット「Performance Line SX」を9月5日、ドイツで開幕する「IAAモビリティ2023」で初公開すると発表した。
二輪車の8月人気記事をランキング形式でご紹介する。1位は『Can-Am RYKER RALLY』の試乗記。オープンエアタイプの3輪モビリティ(逆トライク)として親しまれているCan-Am(カンナム)のスポーツモデルに注目だ。
SHOEIはレーシングフルフェイス「X-Fifteen(エックス-フィフティーン)」にグラフィックモデル「CROSS LOGO(クロスロゴ)」を設定し、11月(予定)より発売する。
EV車両開発をおこなうツバメ・イータイムは、自社が製造販売する業務用電動バイク『BIZMOII-S(ビズモツーエス)』を、日本新聞販売協会(以下、日販協)に東京都内を中心に5台を5月に納品。