SHOEIは、12月に発売を予定しているインナーサンバイザー付きシステムヘルメット「NEOTEC(ネオテック)3」にグラフィックモデル「SATORI(サトリ)」を設定し、2024年3月(予定)より発売する。
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、次の中期経営計画に向けたビジョンを語った。
ヤマハ発動機の日高祥博社長(“高”ははしごだか)は12月22日、報道各社に向け本社でおこなった会見で、現在ホンダによって委託生産されている50ccエンジンの原付を廃止し、新基準に適応した125ccエンジンを搭載したヤマハ製の商品を日本に投入する予定だと語った。
SHOEIは、オープンフェイス「J-FORCE IV」に新色ガーネットメタリックとアンスラサイトメタリックを追加し、2024年3月(予定)より発売する。
SHOEIは、フルフェイスヘルメット「EX-ZERO」に新色「マットラグナブルー」を追加し、2024年3月(予定)より発売する。
例年、干支にちなんだ「あみぐるみ・羊毛フェルト」作品を年末年始に合わせて公開するヤマハ発動機。今年のネタは「招きニャイケン」だ。
奈良スズキ販売は12月22日、奈良県桜井市に4輪中古車と2輪新車・中古車を扱う新店舗「SUZUKI U's STATION 中和幹線橿原」と「SUZUKI SBS 奈良橿原」を同時にオープンすると発表した。これは県内初の試みで、4輪と2輪を同じフロアで提供することが可能となる。
ガチャコは、2024年に予定している電動バイクなどのバッテリーシェアリングの個人向けサービス開始に合わせ、「ガチャコバッテリーシェアリング体験キャンペーン第2弾(東京都世田谷区エリア)」を2月上旬より開始予定と発表した。
ヤマハ発動機のグループ会社である「株式会社CourieMate(クーリメイト)」が、アフリカ東部タンザニアにおいて、ラストマイルデリバリー事業を行う新会社「CourieMate Tanzania」を設立し、稼働を開始した。物流の高効率化や雇用創出への貢献を目指すという
・オートカラーアウォード2023、本田技術研究所の「N-BOX」がグランプリ ・ヤマハ「YZF-R7」が特別賞を受賞 ・本田技術研究所とヤマハがカラーデザインの企画力で評価
アライヘルメットは、レーサーレプリカヘルメットのイメージが強い「RX-7X」シリーズに新たなデザインモデル「RX-7X TSUBASA(ツバサ)」を設定し、2024年2月中旬(予定)より発売する。
ギャザテックは11月30日、ナビゲーション/ドライブレコーダー/タイヤ空気圧測定機能を搭載するバイク専用モニター「KG69」のクラウドファンディングプロジェクトをGREEN FUNDINGにて開始した。
ホンダ(本田技研工業)は11月29日、2030年のグローバルでの電動二輪車の年間販売台数目標を400万台にする、と発表した。昨年公表した目標350万台から50万台増となる。ホンダは2030年までに、グローバルで電動モデルを30機種投入する予定だ。
ホンダが、同社の屋台骨を支えている二輪事業のうち、出遅れている電動バイクの製造開発について、2030年までに5000億円を投資して巻き返しを狙うという。
女性向けバイク用品通販サイト「レディースバイク用品店バイコ」(運営:はとや)から、オリジナルデザインのレディースジェットヘルメット第2弾が登場だ。ミリタリー感あふれる「ダークフォレストグリーン」が12月に入荷予定で、予約受付を開始した。