累計受注5000台に迫る勢いと絶好調の『up!』。「さすがに想定外だった」とVW関係者も証言する。
アルファロメオ『ジュリエッタ』のクワドリフォリオ・ヴェルデに試乗した。その際、所定の試乗コースを1周走るべきところを、2周もしてしまった。
フリーランダー2はランドローバーの中でもちょっと変わった存在だ。というのもエンジンを横置きに搭載するFFベースのSUVであるからだ。ランドローバーがフォードグループの一員だった時代に、ボルボ製の直列6気筒3.2リッターエンジンを搭載して作られたクルマだ。
BMWのクリーンディーゼル搭載車が、矢継ぎ早に登場してきた。BMW『523d BluePerformance』もその中の1台。
プジョー『208GT』は掛け値なしで爽快なクルマである。
ヨーロッパメーカー、とくにドイツメーカーはディーゼルエンジン搭載車の日本導入を続々と進めている。
ボルボのSUVのひとつ『XC60』に「T5 Rデザイン」が設計された。
BMWはさまざまなアプローチで、エコロジー政策を推し進めているが、そのひとつであるのがアクティブハイブリッドモデル。
少々見分けがつきにくいが、路上でもよく見かけるBMWのSUV、『X1」と『X3」。どちらも9月に改良が実施され、X1はフェイスリフト、アイドルストップ機構を設定。一方でX3には、ポスト新長期規制にも適合するディーゼル搭載車が新たに設定された。
家族の最寄り駅までの送迎、コンビニへの買い物等、日常使いにもピッタリだった。ボディサイズもスタイルも大袈裟過ぎないのはアウディ『Q3』の美点のひとつ。