愛犬とドライブ旅行する際、まず考えなくてはならないのは、人と犬、荷物のフォーメーション、そしてドライブプランニングだ。まず大荷物をどうやって振り分け、積み込むかだが、BMW初の3列シートモデル『2シリーズ グランツアラー』なら問題なしである。
今年は輸入車がディーゼルエンジンモデルをぞくぞくと追加している。ボルボも同様にディーゼルエンジンモデルを多くの車種に設定してきた。
8代目『パサート』のもっともスポーティなグレードとなるのが「Rライン」だ。
『S60 D4 Rデザイン』の次にテストドライブしたのは、Cセグメントに属する『V40 D4 SE』。
ボルボのSUVラインアップのなかでボトムラインに位置する『V40クロスカントリー』にもディーゼルエンジンが搭載された。
7月23日、ボルボは高出力と低燃費を両立させる新世代ディーゼルエンジン搭載モデル一挙に5車種、日本市場に投入した。
「GLEって?」そうなんです、メルセデスベンツのSUVは、すべて「G」という記号性が付けられることとなりまして『ML』→『GLE』と名前が変わったんですよね。
『ゴルフ』に続きMQB(次世代プラットフォーム)をベースに開発された新型『パサート』。
実際のボディサイズはひと回り大きい。けれどE30の頃の『3シリーズ』の、あのコンパクトでシャンとしたスポーティな走りの味を連想させれくれるのが、FR系の今の『2シリーズ』だ。
いよいよアウディにも3気筒エンジン登場! しかしこのパワフルさがアウディらしいところで、95ps/160Nmの数値とは思えないほどの威勢の良さは、結構気持ちイイ。