試乗記 国産車ニュース記事一覧(441 ページ目)
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【インプレ'04】森慶太 プジョー『307CC』 ちょっと変わった4座のオープンカー
開けても解放感希薄。ていうか乗ってて少しヘン。ガラス、倒れすぎだしデカすぎ。
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【インプレ'04】佐藤久実 シトロエン『C2』 イキのいいフレンチコンパクトカー
丸いボンネットのカーブと切り立ったリヤハッチが対照的でありながらも、バランスの取れたスタイリング。
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【インプレ'04】国沢光宏 プジョー『307CC』 開放感とカッコよさ、どっちを重視する?
スタイルが気に入り「欲しいな」と思ったなら、とりあえず試乗してみよう。オープンにしたときのボディの”緩さ”さえ問題なければ、よい相棒になってくれることだろう。
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【インプレ'04】佐藤久実 プジョー『307CC』 シリーズ中でもっともプジョーらしい乗り味
シートだけでなくダッシュパネルまでにレザーをあしらったインテリアは、ラグジュアリーな趣そのもの。
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【インプレ'04】国沢光宏 シトロエン『C2』 シャッキリ感という部分では今ひとつ
シフトチェンジ時にタイムラグ(作動遅れ感)のあるATを採用しているため、慣れるまで時間がかかる。いや、人によっちゃ慣れないこともあるようだ。
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【インプレ'04】MJブロンディ シトロエン『C2』 ニッチな部分に存在意義を感じる
ここ日本では、変り種ということが最大の存在意義のクルマに思えたな。
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【インプレ'04】国沢光宏 三菱『ランエボMR』 プレステージスポーツを感じる乗り心地に
今までのランサーエボリューションは“速さ”という点じゃ何の不満もなかった。しかしポルシェ『911』のような高質感があるかというと「う〜ん」。
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【インプレ'04】両角岳彦 プジョー『307CC』 実用と非日常を兼ね備えたクルマ
トップをクローズした状態では4座クーペとして使える空間。原型のHBより着座位置を下げたが、姿勢と空間は自然。可動式ルーフの建て付けもよい。
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【インプレ'04】両角岳彦 シトロエン『C2』 欧州コンパクトカーのベンチマーク的存在
『プジョー106』後継車と共用の主骨格と空間設計は、最新コンパクトカーとしての論理性が高く、現物からもそれが明快に伝わる。
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【インプレ'04】こもだきよし プジョー『307CC』 キャラにお似合いなのはノーマル仕様
エンジンを177psにパワーアップした『S16』は確かに速いが、ボクが選ぶなら137psのノーマルエンジンの『307CC』を選ぶ。
